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フリーター24歳がリラクゼーションサロンへの応募で自己PRを書く際のアドバイスをお願いします
- 人の喜ぶ顔を見るのが好きな私。幼い頃から肩たたきで喜んでもらうことが大好きで、中学校の時には肩たたきの競争で優勝しました。
- 緊張するとうまく伝えられない性格ですが、事前に文章や行動パターンを練習することで評価をいただけるようにしています。
- 自分の国語力に自信がなく、自己PRに不安があります。どんな言葉でもアドバイスをいただけると嬉しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
申し訳ないですが、どちらの文章も感銘を受けませんでした。 その1はあまりにも子供っぽいです。 小学生の作文のようです。 子供っぽいのは文章がではなくて、発想がです。 人の喜ぶかを見たいというテーマはいいです。 しかしそれが肩たたき券では幼稚なのです。 24歳の大人にとって、人に喜ばれる仕事はなんでしょか。 それが30歳になっても続けられる仕事とは何でしょうか。 それを考えて書きましょう。 その2は自分の欠点を書いているので、就職の時の文章としてはお勧めしません。 1の方で、自分が一体何ができるのか、どうやれば社会に貢献できるのかを、もう少し考えて見てください。 考えれば必ず何かがありますよ。
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- summerrabbit03
- ベストアンサー率53% (151/284)
自己PRとしては、わかったようなわからないような…感じがしました。文章も余計なことを書いているところがあり、幼稚っぽい印象になっています。 「その1」について。 別にリラクゼーションに勤めるから、肩たたき券など関係することを書く必要はないです。それに「共感を狙った」という考えがいやらしいです。そういう思いは何らかの形で表に出ますよ。 リラクゼーションとはいえ、接客業ですから、お客様が喜ぶことをするのはいいことです。 でも「良いことをした」=「みんなが喜ぶ」ではない、ということを12bongoreさん自身お気づきですか?例えばその肩たたきも全先生にしたそうですが、全先生が喜んだか…というとわかりませんよね? 肩こりじゃない先生もいたでしょうから、肩たたきされてよかった、と思っていない先生もいたかもしれません。 まず、1歳の時のことや字が書けた時のことは不要です。この部分は幼稚くさいと感じました。それに24歳の方が1歳や中学生の話を書くのも…止めた方がいいです。もっと近いところ、高校生以降のことで「相手が喜ぶこと」をした経験があればいいのですが…。24歳の方が中学生のことを書き、その間は何もなかったの?と受け取られます。 相手が喜ぶことは誰もが嬉しいことですよね?例えば、12bongoreさん自身何かきっかけがあり、「わたし自身も相手を喜ぶことをしようと思い、こういうことをしています。」とか、どうしてそういうことをしようと思ったのかを書ければいいです。 その経験の中で「自分が何を学んだか」と書きます。 その経験や学んだことを元に、今後の仕事にこういう形で役立てていきたい、と締めたらいいと思います。 「その2」について。 このPRを読んだ時、「時間がかかりすぎ」と感じました。リラクゼーションに関係なく、仕事はその場での判断力が求められます。 12bongoreさんは自分の短所により、努力をした結果表彰されました、ということはいいのですが、数日~1週間もかかるのかぁ、と感じました(私個人の感想です)。 リラクゼーションの技術の面に関しては、こういう部分は必要かもしれませんが、接客もあるわけですから、「お客様がこう言ったら、こうする」という判断と行動も大事になってくると思います。 技術がよくても接客態度が悪ければ、イメージ良くないですから…。 接客も関係してくる会社にしたら、この内容では「うちではないな。」と思うのではないでしょうか。この内容だと営業とか販売とか向きに見えてしまいました。 自分の本当の短所を書くのではなく、長所を書くと聞いたことがあります。 例えばこの内容で「自分は頑張りすぎてしまうところがあります」とか「集中しすぎてしまう」とか努力家の部分を短所っぽく書いてみます。 そこでポイントカードの販売がうまくいかず、どのようにしたらいいか先輩に相談し、考えました。そこで30秒以内に説明できるよう文章をまとめ、友人や家族にお客様の役をしてもらったり、ボイスレコーダーに録音しては聞いて、修正して録音することを何十回も繰り返したり、1週間以上毎日欠かさず練習しました。 など、努力しすぎることをまとめます。 その結果、お客様の反応はいかがだったのでしょうか?お褒めのお言葉や欠点など、意見はなかったのでしょうか? No.1の方も書いていたように、周囲の反応があった方が効果を表しやすいです。自分が頑張ったから、など自己評価ははっきりいって無意味です。 そこでお客様の反応などがあれば書き、表彰されたことにつなげられれば、と思いました。ちなみに表彰の品がどうとかは書くことも言うことも必要ありません。 1点集中型ではありますが、お客様や先輩など周囲の状況を把握できるよう努力し、お客様に喜んでもらえるような仕事をしていきたいです。 など短所なんだけど、長所として締めることもできます。 自己PRとは自分の良さを売り込むことです。本当の短所(マイナス)を書いても誰も喜びませんし、会社側もマイナスな人を雇いたいと思いますか? 12bongoreさんの文章は、事細かに「こういうことをやってきた」と書いていますが、12bongoreさんのやってきたことを知りたいわけじゃないんです。 12bongoreさんがどういう良さをもっていて、それを御社にどう役立てるか、ということを知りたいわけですから、そういう文章を作るように練習してください。 あとリラクゼーションの会社のためではなく、どこの会社に出しても通用するような内容を書いたほうがいいですよ。
お礼
貴重な時間を割いていただきありがとうございます。 確かに・・と思うところばかりです。 具体的な文章もとても参考になりました。 直していきたいとおもいます。 回答ありがとうございました。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
会社という組織の一員になるのですから、協調性が求められます ですから、自分が誰よりも優れていることを主張しても、あまり意味がなく、それよりも他人と関わると力を発揮するといったアピールの方が、効果があります 書かれていることをこのことに置き換えると、「他の生徒や社員と協力し」という部分がまったく見受けられません つまり、評価は他人がするもので、自己評価をいくら説明しても意味がないのが社会です ある程度の信頼があれば、はじめて自己評価をしても、許されるぐらいのものです また、家族や友人の間では、それも良いでしょう しかし、会社という組織が希望する者は、その人の向上心と協調性です ですので、仲間と何かを成し遂げた・・・とか、みんなと協力していく中で成長できたことが嬉しい・・・、などのエピソードのほうが、組織からしてみれば、興味深い対象となります ・みんなに、先生たちに肩もみをしようと声をかけました ・先輩と相談しながら、他の社員と切磋琢磨する中で、評価があがりました 等の方が、理想的であると思います
お礼
貴重なお時間ありがとうございます。 なるほど、たしかに…と思うことばかりでした。 もっと、普段から謙虚な姿勢にならないとですね…。 具体的なアドバイス本当に助かります。 重ねてお礼申し上げます。
お礼
回答ありがとうございます。 熟考した結果、ネットには載せることができませんがちゃんとした自己PRを書くことができました。 知り合いの面接官に聞いていただいたら「まったく問題ない」とのこと。 皆さんありがとうございましたm(__)m