• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PRのアドバイスお願いします)

自己PRのアドバイス | アパレルショップ店員の経験から学んだ姿勢と強み

このQ&Aのポイント
  • 私はアパレルショップ店員のアルバイトをしています。洋服が大好きであり、販売員に強い憧れを抱いていたからです。大学三回生の時「残り少ない学生生活、このまま挑戦せずに終わって良いのだろうか」と思い始めたのが、現在も続けているアパレルショップ店員です。
  • アルバイトを始めた当初は個人予算の達成に苦労しました。商品知識が不足していたことや売上を気にしすぎて自分本位の接客をしていたことが原因でした。しかし、これらの困難を乗り越えるために「販売員ではなく、アドバイザー」としてニーズに基づいた提案を心掛けました。商品の素材や魅力、ブランドの歴史や特徴を把握することから始め、お客様の好みやスタイルをヒアリングし、隠されたニーズを見つけ出すことに取り組みました。これにより、個人予算の達成や売上ランキング2位に入るなど成功を収めました。
  • 私は失敗しても諦めずに取り組む姿勢と問題解決能力を持っています。失敗から学び、解決策を考えることに自信を持っています。また、常に「できない」ではなく「どうすれば出来るか」を考え、粘り強く前向きに取り組むことができます。この粘り強さと姿勢によって、自分が納得し周りも納得する結果を出すことができ、高い目標を達成するためのエネルギーを生み出しています。私の強みは、意欲的な姿勢と逆境にも立ち向かえる力です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>私はアパレルショップ店員のアルバイトをしています。 きっかけは、洋服が大好きであり、販売員に強い憧れを抱いていたからです。 結論から書くこと。 またマーケティングマインド(相手目線)を考える事。 仮に銀行を受ける時にショップ店員のエピソードは適切か?という事。 のどの渇いた人には水を売りなさい。 渇いてない人にいくらアピールしても無駄です。そういう感覚を持ちましょう。相手ありきです。 >大学三回生の時「残り少ない学生生活、このまま挑戦せずに終わって良いのだろうか」と思い始めたのが、現在も続けているアパレルショップ店員です。 働き始めた当初、一番苦労したことが個人予算を達成する事です。 商品知識が不足しており、会話が続かない。 また売上を気にするあまり、自分本位の接客をしていたかもしれません。 その結果、ファーストアプローチが上手く行っても、ご購入に繋がらないケースが多くありました。 この困難を乗り越えるため、意識したことは「販売員ではなく、アドバイザー」としてニーズに基づいた商品を提案する事です。 そのために、商品の素材や魅力、ブランドの歴史や特徴を把握することから始めました。 また接客方法も見直し、なぜその商品を手に取られたのか?どこに興味を持ったのか? その人の好みや普段のスタイルを聞きだし、隠されたニーズを見つけ出す。 ヒアリングから「お客様の買い物をお手伝いするアドバイザー」として取り組みました。 こうすることにより、個人予算を達成する事が出来るようになり、エリア内でのコンテストでは売上ランキング2位に入りました。 個人的には読みやすい。 質問したくなるエピソードだよ。 >この経験から、失敗しても落ち込まず粘り強く取り組み、問題点を見つけ解決策を考える点に自信を持てるようになりました。 PDCA的(詳細はググれ)。失敗を経験している、そこから自主的に改善点を考え動けていると言うのは◎ >この経験は私にとって、「できない」から諦めてしまうのではなく、「どうすれば出来るか」を常に考え、何事にも粘り強く、そして前向きに取り組むことが出来ると感じています。 その粘り強さと姿勢によって、自分が納得し周りも納得する結果に繋がり、さらに高いところを目指すエネルギーを生み出してきました。意欲を持って取り組み、どんな状況からも這い上がれる力、それが誰にも負けない私の強みです 企業にもよるが「私」しか出て来てない。「先輩のフォロー」、「仲間」みたいな観点は?書かなくてもいいけど質問されたら相手が納得できる答え(これもマーケ的だよね)できるように。 一般職やメーカーの場合は、チームワーク重視だからね。 いくら優秀でも君のワンマンシップではウケないよ。 総合すると良いと思う。 できれば相手目線の上で、具体的数字やエピソードを盛り込んで具体化すること。何を売りたいのか、もっとはっきりすること。 例:私は10代女性向けアパレルショップの販売員としてセシルマクビー心斎橋店にて2012年4月からアルバイトを始めました。 ・・・ブランドの歴史や特徴を把握することから始めました。セシルマクビーは○年にデザイナーの××がAAAをコンセプトに東京・渋谷にて立ち上げたブランドです。主に・・・ 関西3店舗約50名のスタッフの中で私は7月度の売上が102万4000円になり、ランキング2位として表彰されました。 ・・・この経験は、貴社での○○のような業務できっと生かせると考えこのたび貴社を志望しました。・・・(大げさに書くのはOK.○○について突っ込まれるかも、だからOG訪問など通じて把握してますよ、アピール。ネット検索は可だがそこが浅いと意欲も浅いと思われるので注意。) テキトーに書いたけど、ともかく文章をぼんやりさせないこと。文章がぼんやりしたら言いたいこともぼんやりする。相手には伝わらない。

dwad3923
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 相手目線での自己PRに数字ですか! 分かりました! アパレル関係は志望業界の一つなので、そこではこれを使用したいと思います。 その他の業界も志望しており今の所、後二つ程のエピソードを考えております! それと、一度他の人に添削してもらったのですが、 (1)状況説明と時系列の描写が長い (2)想定の範囲内での着地 (3)売上ランキングではなく、成果の根拠はほかの表現はないのか (4)自己紹介作文に見える (5)ショップ店員として当たり前だと思う などの指摘を受けました。 また自分の強みというものが分かりません。 最終的には0点という評価をもらいました。 自己PRの作成方法を調べ、その方法でやったつもりです。 アドバイスよろしくお願いします。