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文章が合っているか見てください。
(1)「東京へ修学旅行に行ったのは、私のよい思い出です。」 That I went to Tokyo on a school trip was my good memory. That接続詞を使うと2文をまとめるのに便利と思って使ってみました。あんまりよくない表現だったら改めます。教えてください。
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That I went to Tokyo on a school trip was my good memory. →このようにThat節を主語に置くのは、今の英語ではほとんどありません。 Our school excursion (tripも可) to Tokyo is one of my cherished (goodも可) memories. のように書くのが普通です。 あるいは We went to Tokyo on our school excursion. I remember it well. のように言ってもよいかもしれません。 以上、ご参考になればと思います。
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- Nakay702
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「東京へ修学旅行に行ったのは、私のよい思い出です。」 ⇒これをなるべく忠実に表わすためには、(rinrin717様の文も、文法的には間違っていないと思いますが)、次のようにすることができます。 (1)It is a nice memory for me to have been to Tokyo on our school trip. 直訳:「私にとっては、東京へ修学旅行に行ったことがよい思い出になっています。」 説明:It は形式主語で、真主語は「to+不定詞」です。「for+人+to …」で、「~が…すること」という意味を表します。for のあとの代名詞が、to 不定詞の意味上の主語です。なお、この場合のto 不定詞は、過去のことなので、to have beenと完了形にします。 (2)We went to Tokyo on our school trip, which is my good memory. 直訳:「私たちは東京へ修学旅行に行きましたが、(そして)そのことは私のよい思い出になっています。」 説明:which は関係代名詞で、その先行詞は We went to Tokyo on our school trip 全体です。このように、whichは文(節)「全体を先行詞に取る」ことがありますね。なお、whichの前にカンマがありますので、この場合は関係代名詞の「非制限的用法」です。「~ところの」ではなく、「そして~」のように訳すことになります。 以上の2文は、いずれも、「学校英語」としては模範的な英文と言えると思います。
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ありがとうございます。 はい、(1)については、喋る時にはこれで言っていました。でもThat~を勉強した時に、こんなわかりやすい構文があったんだ~~!と思っていざ使おうと思ったら「あれ?」あんまり見たことないよな~と思った次第でした。 (1)も(2)も大変わかりやすい文でした。
お礼
ありがとうございます。便利なやり方を勉強したな~~と思っていたのですが、ありゃ、残念です。わかりました。別の方法になれるとします。