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IT系の会社ってまだ大丈夫でしょうか?

IT系くらいしか利益が出せるオフィスワークの仕事はないというくらいに、最後の砦でもありますが、どう考えても、厳しいのが現実です。 他のオフィスワークと比べてどうだと思いますか? 営業職、経理職、総務職、人事職の方が安泰だよなんていうコメントありますか??

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • okdafu
  • ベストアンサー率40% (50/125)
回答No.1

最近は本屋さんでも20年後になくなる仕事シリーズが特集されているようです。 インターネット上の記事でも下記のような情報があります。 質問者さんの質問は広すぎて答えにくいのですが、下記のような記事が参考になると幸いです。 http://happyeveryday.biz/post-4634 http://lrandcom.com/automation http://www.nikkei.com/article/DGXBZO62980660S3A121C1000000/

参考URL:
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36518?page=4

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

今はこういう時代ですので、どんなに有能な経済のエキスパートでも、10年後まではある程度は予測できても、そこから先を予測するのはほぼ不可能だと思います。Windows95が発売されたのがいうまでもなく1995年。あれから20年が過ぎているわけですが、当時はWindowsといわれても「パソコンマニアがなにやら大騒ぎしている」としか思えませんでした。確か当時はインターネットというよりパソコン通信と呼ばれていたような。20年後にこんなにネットが普及するなんて、誰も予想できませんでした。 エクセルの普及などで、オフィスワークそのものが仕事としてほとんどなくなると指摘する人もいますよね。人事、総務、経理。これらはIT化で業務をスリム化することが可能なので、現状でも業務を志望する人より求人が下回っている状況ですが、これが変わることはまずないでしょう。人材の供給過剰が続けば自然と待遇は悪化するものですから、これからは「安月給でこき使われる代表的な仕事」になるかもしれませんね。 営業職は基本的に技術職ではないですから、オフィスワーク志望の人が集中する傾向になるでしょうから、安泰なんてことは絶対といっていいほどないでしょうね。結果が出せないと容赦なく切られるのでは? さりとてIT系もこの業界は日進月歩どころか秒進分歩というくらい時代の流れが早いので、ついていけないと容赦なく振り落されてしまうでしょうね。なにしろ、たった5年かそのくらい前にテレビCMをばんばん流すほど景気がよかったグリーが、世間が携帯からスマホに変わるのに乗り遅れてしまっただけで従業員200人をリストラしなきゃいけないほど落ち込んでしまいましたからね。 そもそも歴史を振り返ると、高度成長期からバブルにかけての「これをやってたら安泰」っていう時代のほうがレアなんです。今の時代は安定はないけれど、代わりに自由があります。おじさんは昭和末期からバブルの時代を知っているけど、あの頃はむしろ「敷かれたレールから外れたらアウト」でしたからね。趣味なんか持っていたらバカにされたんです。「そんなくだらないことをやっているから出世できないんだ」っていわれたんですよ。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.3

営業職、経理職、総務職、人事職のなかで一番つぶしが利きそうなのは、営業職かなあ。なくならないとおもいます。 あとはシステムや人員の入れ替えがきくからなあ。 IT系、だけだと広いです。どういった職種ですかね。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.2

利益が出せる?その利益があなたに回るとか無理でしょう。利益が見込めるかといえば見込めますが、それは大手が大半を持っていくって意味です。中小ではすでに破たんしている会社もあります。実際は派遣会社になってしまっているとか。 経理や総務がなくなることはありませんが、給与の倍増は難しいでしょうね。でも社内のITはすでにクラウドに食われてます。社内にITの人間なんかいらないってことです。サービスは臨機応変に買う物です。システムで会社の差別化なんか図れないほどITは浸透しました。すでに白物家電と同じ領域です。ならば社内資産を増やすよりは外からサービスを買うが正しいでしょう。 つまりその外のクラウドを運用している企業が儲けが望めるのです。クラウドはセキュリティ信用第一ですし場所を選ばないので世界屈指の企業であることが前提になります。 そしてそのサービスに組み込むシステム構築をする傘下の企業が潤うわけです。つまり持っているものは潤い、持たないものは死に至る。格差が拡大するってそういうことです。