- 締切済み
就活中です。会社の配属部門についてよくわかりません
会社には営業や、総務部、工場部門など いろいろな部が設けられていますが 新卒で採用された場合どこに配属されるのが 一般的なのでしょうか?! 就活をする上で自分がどこに配属されたいかに よって志望動機も変わってくると思うのですが その点は就活のときどうゆうふうに 考えればいいのでしょうか?! 私は一般職か総合職の経理や総務部で 働きたいと思っています。 総合職で経理や総務部を目指す場合 会社の中で様々な仕事をこなし ゆくゆく機会があれば配属されるという システムであって、経理や総務に一生配属されない可能性も覚悟する、そして万が一配属されたとしてもまた異動で全く違う業務に配属される 可能性もあるという認識で良いのでしょうか?!
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
総合職は始めから色々な部署に配属されること前提の職種なので志望動機も総合職用の志望動機が必要になります。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
貴方のご希望は面接などの機会に言ったら良いと思います。 ただそのとおりになるかどうかはわかりません。 会社の新卒の配属は、会社の人員の必要に応じて決めます。 また会社から見た本人の性格等も考慮はすると思います。 でもそれが貴方の希望通りかどうかは運次第です。 多分そうはならないでしょう。 その前に貴方は経理総務と言ってもどの程度実際の仕事をご存知でしょうか。 テレビドラマや小説とはかなり違います。また会社ごとの差も結構大きいと思います。 と言うことは希望通りになったとしても、それは貴方のイメージどおりではないかもしれないということです。 私は会社が決まったら、後は入社後に配属される仕事を懸命に努力する、それが天職だと思う、これが幸せな働き方だと思いますが。
- okwavehide
- ベストアンサー率12% (202/1650)
まずは、経理や総務の仕事をしたいという目標で就活でよいでしょう。 経理や総務の仕事でも会社全体の仕組みを知っておく必要が当然あります。 専門知識を習得して、別の会社に移るとしてもどんな経験も無駄になりません。 次のステージへのステップアップの場として、悲喜こもごもの就活でしょうが、 内定を獲得するよう笑顔と感謝の気持ちで日々を乗り切りってください。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13693)
会社の仕事というか部署は、直接部門と間接部門の2通りがあります。直接部門とはものを作ったり、売ったりして収益を上げる部門です。工場部門(開発、製造)や営業などです。間接部門は直接部門を支援する部門で、収益は上げません。専門性もありません。会社の経理から見たらコスト(間接費)発生部門です。総務や経理部門がその典型です。就職を考えるなら、まず目指すべきは直接部門でしょう。経理や総務の仕事はどこの会社も同じようなものですが、開発、製造、販売の仕事は会社ごとに特徴があります。どうもあなたの希望やお考えを見ると、最初から総務、経理などの間接部門に優先順位を置いておられるようですが、一生の仕事を考えた場合、まずは直接部門を目指すべきではないでしょうか。転職する場合のキャリアや専門性の面でもその方が望ましいし、仕事としてやりがいがあるでしょう。総務ではキャリアも専門性もつきません。
- PlayerB
- ベストアンサー率30% (10/33)
どこに配属されたいかによって志望動機が変わるとは、変ですよね。やりたいことがあって、入りたい会社があって、自分に何ができるのか、ということではないでしょうか。 一般的にいって、間接部門で一生懸命専門性を高めたいなんて言われると、資格とれたら辞めるんじゃないかと思われないかな。 業績に貢献する方法は色々ありますが、消極的ととられないように、自己PRは積極性をアピールしましょう。
- okg00
- ベストアンサー率39% (1322/3338)
それは会社の都合と本人の適性で判断されるものであり、一般論で語られるものではありません。 まあ人が足りない所、育てる余裕がある部署に配属されるでしょう。 ただ、定年退職まで同じ部署でいるという会社の方が少ないでしょうから、あまり考えても仕方がないものかもしれません。 実際の所、就「職」よりは就「社」である会社が多いです。その会社に所属した以上、どんな仕事でもやるという人が求められます(よほど専門性が高い職種以外)。 >その点は就活のときどうゆうふうに >考えればいいのでしょうか?! まずはやりたい職種ですね。それの志望動機を考えます。他の職種ではなくてその職種を希望した理由です。 ただ、 >一般職か総合職の経理や総務部 のようなスタッフ部門は専門性が高くはありませんので同業他社とくらべてなぜその会社を選んだのかという理由も明確にしておく必要があるでしょう。 >ゆくゆく機会があれば配属されるという >システムであって、 最初から配属されるケースもあるでしょうね。