- 締切済み
料理に使う焼酎は何度が良いのでしょうか?
こんにちは。焼酎を日本酒やみりんの代わりに料理に使いたいと思います。そこでお尋ねしたいのですが、料理に使うの焼酎は何度が適しているのでしょうか?度数の低い物と高い物では仕上がりに違いがあるのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tonamoni
- ベストアンサー率20% (91/434)
少し検索したら、関連したものがありましたので、ご参考までに。 前にも書きましたが、わが家でも豚の角煮などには焼酎を使います。 ちなみに甲類焼酎には甲類と表記されてますが、乙類はたいてい本格焼酎と表記されています。甲乙は、優劣とは無関係です(むしろ逆)。
- macbain
- ベストアンサー率37% (147/391)
私料理にはさほど詳しくはないのですが、焼酎は清酒・みりんの代用にはならないと思うのですが、どこかにそのようなレシピ等あったのでしょうか? 清酒・みりんが料理に使われるのはそのアルコールによる効果だけではなく、その他の成分(有機酸、香味成分、糖分等)による効果も期待されるのであって、お尋ねの趣旨にあると思われる甲類焼酎(基本的に純アルコールを水で割ったもの)では清酒・みりんと同様の効果は期待できないと思われるからです。ことにみりんは甘み付けの効果も大きいので、全く甘みのない焼酎は代替品にはなりえないと思います。 強いてアルコール分の効果のみを考えるのであれば、清酒・みりんのアルコール度数(12~15度くらい)を目安に料理に比率を計算するのがよいのではないでしょうか。25度の焼酎を使用するのであれば、レシピにある清酒の分量の半分にするとか...。
- tonamoni
- ベストアンサー率20% (91/434)
焼酎の度数は一般的には20度、25度、35度などがあります。35度になるとホワイトリカーが多く、乙類はあまり流通していないのですが。 度数の高いものは値段も上がるので35度や40度などのものを料理に使う必要はないでしょう。 お尋ねの件は20度か25度かというあたりかと思います。 料理につかうときは熱するので、アルコールはすぐに飛んでしまい、この程度の差では、さほど風味には影響はないと思います。 仕上がりのちがいということでいえば、甲類より乙類のほうが、焼酎自体にコクやクセがあるので風味が豊かになると思います。気にするほどではないでしょうが。豚の角煮など大量につかうときにちょっと意識してみてもいいかもです。
お礼
ご回答をありがとうございます。 もらった焼酎は20度と35度なので20度を料理用に残すことにします。
- k2675
- ベストアンサー率47% (732/1542)
こんばんは。 ○ 「料理に使うの焼酎は何度が適しているのでしょうか?」 一般的には25℃の使用が多いですね。 ○ 「仕上がりに違いがあるのでしょうか?」 煮込み料理に使用するのでしょうか? だとすれば、アルコールは飛ぶので、 25℃であろうが 35℃であろうが、仕上がりに差はありませんね。 ご参考までに。
お礼
早々のご回答をありがとうございます。 度数の違う焼酎を2本もらったのですが、飲まないので1本は人にあげて1本は料理用に残そうと思ったのですが、どちらが料理用に相応しいのかがわからなくて質問いたしました。
お礼
ご回答をありがとうございます。 何かのテレビ番組で「焼酎を日本酒代わりに使うとおいしい」というものがあり、ちょうどもらったところだったので使うことにしました。 効果は期待できないのですか。残念。