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うどんとそうめん 違い

うどんとそうめんって麺の太さが違うだけですか? 原材料や作り方も違うのでしょうか?

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  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.5

細かい点はいろいろ違いがあると思いますが・・・・ 一番大きな違いは、製法。そうめんは、乾燥させる前に、麺を竿などに掛けて、自重やその竿を引っ張ってどんどん延ばしていきます。その途中で麺同士がくっつかない様に油を塗ります。こういう製法だから、竿に残った太い部分を「バチ」として、売っています。 素麺と冷麦は同じ製法で、太さが違います。 簡単に書けば、以上かな?

その他の回答 (4)

  • KANTANPC
  • ベストアンサー率34% (12/35)
回答No.4

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E9%BA%BA JAS規格では、 >素麺の麺の太さは直径1.3mm未満とされている。これより太い直径1.3mm以上1.7mm未満はひやむぎ(冷麦)、1.7mm以上はうどん(饂飩)と分類される。< ですが、そうめんは延ばす時に油を使いますが、うどんは使いません。 また、そうめんは乾燥が必須(ヒネモノと言って古いものほど重宝される)ですが、うどんは打ち立てが基本ですね。 保存用に干しうどんも売ってはいますが・・・。

  • jmklnoums
  • ベストアンサー率18% (31/167)
回答No.3

そうめんは、乾麺で味見をするとなかなかの塩気を感じます。 うどんは乾麺でも、すこし塩気は感じるけど、うわ、しょっぺーとはあまりならないですね。 原材料いっしょなんですけどね。小麦粉と塩と水なので。 そうめんは作る過程で、乾燥を防ぐために表面に油を塗るという点がうどんと違うところですね。 http://www.mentatu.com/process.html

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2
回答No.1

日本農林規格(JAS規格)で定義されているのは 太さの違いです。 ~直径1.3mm未満・・・そうめん 1.3mm以上1.7mm未満・・・ひやむぎ 1.7mm以上~・・・・うどん

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質問者

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ご回答ありがとうございました。

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