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起業を甘く考えてる方が多いように感じます。
- 起業を甘く考えてる方が多いように感じます。近い将来飲食店開業を目指してる、20代女です。
- 融資の話や出資者がどうのこうのって、違うように感じます。夢の実現に向けて貯蓄をするのは、当たり前じゃないでしょうか。
- 融資の話より、どうやったら少ない資金で開業可能かと考える方が先だと思いますが、そんな話が無いのが不思議です。
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質問者が選んだベストアンサー
おっしゃることは、いちいちご尤もだと思います。とりあえずここで多いのは「とにかく何でもいいから独立開業ってやつをやってみたいんスけど、どこのFCがお勧めッスかね?」系の質問で、こういう人はおそらくどんな役立つ回答が寄せられたところで本当に行動に移すことはないのだと思います。 また質問者さんは比較的マルチな才能をお持ちのようですが、みんながみんなそういう才能を持っているとは限りません。私の知り合いのある飲食店オーナーは、料理人としての腕は一流です。とにかく、出す料理は何を食べても感動するくらい美味い。だけど流行ってなくて、毎月月末になると奥さんから「もうこれ以上損害が出ないうちに廃業してくれ」といわれてケンカになるそうです。 なぜ彼の店が流行らないのかというと、お店の内装だったり、宣伝だったり、そっち方面の才能が皆無だからです。内装ははっきりいってお金がかかっていません。でもかかってないから、女性の視点から「ステキ」って思ってもらえない。だからデートや女子会に使われない。お金をかけずに内装を飾り付ける方法はいくらでもありますが、彼にそういうセンス(才能)はないのです。 当然、人に頼めばお金もかかる。そういう才能を持つ友人に恵まれるとも限りません。 かくいう質問者さんも、もし実際に開業したら「考えが甘かった」ことを痛感させられるでしょう。まあ誰でもそういうものです。「(そうなったら)協力するよ」といってくれる人のほとんどはこっちの期待ほど力になってくれません。露骨に関わりを避ける人もいます。独立開業した人の多くが「誰が友達で、誰が友達じゃないのかがよくわかった」といいます。だいたい期待した人ほどアテにならなくて、意外な人が力になってくれますよ。 そして必ずといっていいほど、広告屋に騙されるでしょう。あいつら口が上手いからね。広告の世界なんて間近にいないとわからないですから、「広告屋ってのは口先三寸でメシを食ってる」ということを痛感します。さりとて、広告を無視することもできないジレンマにも立たされます。 ひとつアドバイスするとしたら、全額自己資金はやめておいたほうがいいです。個人事業は、現金が尽きたらアウトです。「来月から売上が上昇する」ことが確定していたとしても、今月で資金が尽きたらジ・エンドです。周囲に「来月になれば絶対大丈夫なんです」と頭を下げて回っても、どうにもならなきゃどうにもなりません。 だから手元には一定額以上の現金がないとダメなんです。自己資金を頭金にして、公庫なり信用金庫なりで融資を受けたほうがいいですね。返しながらでも手元に常に現金がありますから。 現金が手元にないと何が怖ろしいって、自分が不安になりますから、知恵も湧いてこなくなるんです。そして仮に何か案が出たとしても「なにをやるにもお金がかかる」となるので、もし手元にお金がないと「案はあるけど実行できない」という状態に陥るんですね。こうなるともうかなり「詰み将棋」になります。 もし開業後も順調な資金繰りなら、前倒しで返せばいいだけですし、順調にお金を返すとそれが金融機関にとっては「実績」になるので、次にお金を借りに行っても断られることはまずありません。 はっきりいうとね、商売なんて、カネ、カネ、カネです。嫌な話ですが、事実です。金を払うまではどこでも馬の骨扱いですが、金を払うと途端に手の平を返してきますよ。そういう意味では、人の裏側を嫌というほど思い知らされます。 >利用できる知り合いには協力して頂く たぶん、「これが甘かった」と思い知らされることになると思うよ・笑。ただし、彼らにちゃんとお金を払うなら別。お金さえちゃんと払ったなら正当な協力を得られます。つまり、結局そこもカネなんだよね。
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いいんじゃない? 他人が成功しようが関係ない話。 下手すりゃ同業者やライバルになる可能性もある。 勝手に起業して潰れてもらってもコッチは何も困る事は無いのですから… むしろ安直に参入するのは歓迎すべきかと…。 ビジネスは潰し合いです。 他人はどうでもいいのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、そういう考え方も出来ますね。 今後こちらのカテで余分な事は辞めておきます(笑)
- henzuriman
- ベストアンサー率30% (7/23)
まあここに 仕入先はどうするんですか?とか軽々しいこと書いてる人は 自分の妄想に現実性をトッピングしたいだけのことですから、99.9%起業なんてしませんよ。 話半分どころか、所詮戯言として答えてます。 そもそも本気の起業なら、具体的に、資金、場所、提供物、それに対しての仕入先などは自分で電話してるはず セミナーなんかも検索してることでしょう。 こんなところで、共同経営者でもない人に聞く必要性なんて微塵も無いですから。 そこまで計画してれば資金の構想だって まず先に考えがくるでしょ 机置いて~お皿そろえて~なんて考えたらカタログもらって単価いくらでいくら使えるかなんて 小学校のお店屋さんごっこ並みのプロセスですからね。 そもそお具体的な案すら、信用も出来ない人に聞いて済ますなんて、アホらいいというか。 全部そろってさて始めようと言うときに、今流行のエッセンスを加えたいのなら話はわかりますよ。 金の話は、起業したいと考えるときに、1も2もなく考えることですから 息を吸うように頭にあって当たり前の部類なので
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにどんな資格が必要とかも、妄想の範疇なんでしょうね。 お住まいの地域差もありますので、仕入先やメニュー、その地域での客層や平均客単等、自分でリサーチすべき事ですね。 知らない方が幸せな場合も有るかも知れません。 今の派遣先の上司ですが、自宅の外壁塗装を頼むのに誰か良い業者知らない?と休憩時間に聞かれたので、知り合いの塗装屋さん紹介で、金額差は敢えて書きませんが、リフォーム会社より相当安く済んだと喜んでました。
- aahanako
- ベストアンサー率45% (81/178)
起業して20数年になります。 非常に良い心がけだと思います。 起業で一番大事なのは、本気度です。 どれだけ万全の準備をして起業してもトラブルはつきものです。 その時に本気度が試されることになります。 多くの人が口先だけ本気で、努力を怠って継続できなくなります。 自営には、命がけで、どんなことがあってもあきらめない本気さが必要です。 店舗経営を成功する人と失敗する人の違いは、店舗が閉店してからどれだけ仕事をするかの違いだと思っています。 失敗する人は、営業時間中は一生懸命働いて、店を閉めたらビールを飲んで寝てしまいます。 私は起業してから数年間は、毎日深夜2~3時まで仕事をしていました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は和食の調理師ですから、比較的古い環境で修業しました。 職人と呼ばれる仕事は、どうしても向上心が無いと続きません。 追い回し(雑用)で辞めてしまう人も居ます。 寮に帰ってから桂剥きの練習したり、こんにゃくでお刺身を引く練習をしました。 親方(当時の料理長)は厳しい方ですが、将来自分のお店を出せるようにと、市場にも連れて行ってくれたり、包丁の研ぎ方から何から何まで教えて頂きました。もっとも、見て覚えてやってみろのスタンスなので、合わない人も居るようです。 親方が独立後、私は系列店に店長として配属されました。 400時間超働き、業績は上げましたが、年上の方を使う事に神経がすり減り、これ以上は死んでしまいそうで、大恩有る会社でしたが、代替わりを機会に退職しました。 今は充電期間として派遣社員してますが、余りに楽なので親方のお手伝いをしてる状況です。自分のお店なら時間など関係なく働く所存です。 スタッフの人選も重要だと痛感しました。
- rock1197
- ベストアンサー率26% (65/245)
なかなかよい心構えかと。私もはじめから融資を当てにした事業プランは9割方甘いと見ます。しかし、この資本主義社会では、自分のカネだけでビジネスを回そうとするとスピードが足りないビジネスになりがちです。起業の仕方はいろいろ。あなたのような考え方もありですし、他人のカネをジャブジャブ使うという考え方もありです。そのための資本主義ですから。 ところで、この質問では開業時の箱物だけに視点が当たりすぎてますね。箱物はビジネス全体から見れば本筋でない。起業家の視点ではなく、企画担当者レベルの話になっている点をみなさん心配しているかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 勿論あらゆる部分を考えていますが、それはこちらで伺う事ではないように思います。あくまで起業の姿勢について問うた次第です。 現在、親方のお店でお手伝いさせて頂いてますが、私の考案したにんにく不使用レシピや、日替わりダイエットメニュー、予約にはなりますが食物アレルギーへの対応、食品衛生法の範疇で行える出前での各種イベントへの営業等、店内だけでは無くそれなりの効果を生んでます。 先のお礼や補足に書きましたが、私には冷静沈着な四大出の才媛の相方が居ます。細かな数字や経営面、いわゆる社長は相方が担当、私はメニューの考案から現場で腕を振るうのが向いてると考えます。 不快に思われたらごめんなさい。同性愛者なので、相方とは生涯を共にしたいとお互い考えていますし、絶対の信頼関係です。 私は経済の事も良く解りませんが、2年程前に相方に言われ、貯金の殆どをドル貯金にしました。余り欲をかいても仕方がないと解約両替しましたが結構差益も有りました。それで夢と思ってた事も射程範囲になりました。 更に20年振りに再会した祖父も、賛同と言うより自分の夢のように全面協力してくれます。例えば市町村の多目的ホールは指定業者が決まってる場合が多いですが、そんなのは○長の椅子をチョイと揺すれば済むとか、ドラマの悪役のような台詞を言います(笑) まぁこれはともかくとしても、畑も有るので栽培からやろうと思ってます。 飲食業は難しい面もございますが、無借金なら、相当ピントが外れない限りは大丈夫だと考えています。 一応3月でキャリア丸11年、雇われ店長の経験もございます。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
コストをなるべく少なく抑えるのは、一般には当たり前かと思います。 ここで、起業したいと質問する人の多くは、したいというだけの話であり、実際にこぎ着けるまで達する人は少ない可能性が高いです。まあ、達しても最終的に挫折するかもしれません。 何が言いたいかというと、自分が起業するのに赤の他人の意見を聞いて、参考になります。ありがとうということと、実際に彼らがやっていることは必ずしも、イコールではないはずなのです。そうしなければ、経営者にはなれません。 経営者は目一杯頑張るという質問者様の考え方は、一理ありますが、ただ頑張っても成功はやってきません。頑張るのは最低限すべきこと(当たり前)であり、その上にどんなアイデアがあるかが、本当の意味で成功者の素質をもっているかどうかを示すのです。 だから、私はこんなことができ、起業はこういうものだと、思うやり方があるならそれはそれで良いのです。それは、自分が質問に書いて認めてもらうものでは無く、成功して人が評価するものです。即ち、成功しなければ、ただの理想であり、絵に描いた餅なのです。だから、成功する前に自分は正しいかと質問しても、否定されて、それを認めたらご自身のアイデアが消えることになるかもしれません。 ただ、回答する側は、質問の中にどうすれば良いでしょうかと書かれていれば、コンサルでも何でも雇えば良いとか、その考えは間違っている私はこう思うと、書くことができます。その人が、たとえ経営を志していなくとも、または経営者でなくともいえるのです。即ち、質問者様のお師匠様が、こうした方がよいといった話をしてくれて、それで自分もそうしたいと思うなら、それで良いと思います。 それを否定する理由はありませんし、全うに将来を見ているということだと思いますよ。 尚、融資は、いわゆる会社を立ち上げる場合に、使うことが多いです。要は法人にするなら、融資は一定程度集めておかないと、自分だけでやろうとすると、よほど、原資が手元に多くなければ、すぐに資本増強が必要になるでしょう。 要は、店で言えばチェーン店のような法人を作るなら、ある程度の融資を受けて、株式会社化をしないと、経営のリソースを安定的に確保できなくなる恐れがあります。わかりやすく言えば、年間で、一定の収益でも、月や日では入る額と出る額が変動するため、どうしても日によって、日々の経費や人件費を安定的に回すのが難しいことがあるのです。 それを考えた場合は、できる限り借り入れ費用は抑える必要がありますが、必ず一定の資本(出資者)を確保しておかなければなりませんし、財務の監査もある程度行わないと、従業者の賃金がうまく払えなくなるかもしれません。 個人経営者の場合は、この出し入れを自分とせいぜい家族ぐらいで見れば良いわけですから、そこまでは厳格ではありません。即ち、個人事業主と、法人とで考え方が変わるということになります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにお礼も無いような質問は、思い付きだと思いますし、実際起業しても半年以内に廃業すると思います。 業界では有名なお話ですが、誰もが美味しくないと思ってたFCが全国区になり、1日に400万の利益とか、何が当たるか分からないのが飲食業界です。 そうですね。開業に当たってこちらでご相談する事は今後無いでしょう。 私が経験して来た事も既に古いかも知れません。 法人化は、仕入れの面でする予定です。合同会社かなと思ってます。
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
今、メキシコに住んでいますが、この街に日本食レストランというより、急行が停まらない駅前食堂って感じ。 オーナは、神戸のおっちゃんで、若い頃より修行でいつか自分の店をって夢。それで、1000万円ほどためて、融資を受けて、一階食堂、二階住宅を作り、開店したところで阪神大震災で建物は火事で消滅。残ったのは銀行への借金だけ。それから、また働いて働いて、借金返済もし、1000万貯まったところで、日本や~めたでメキシコへ。 ただ安かったというだけの土地を買い、そこに自分の手で木造でトタン屋根の掘っ立て小屋をたてて、食堂を。道路も舗装されていないところで、客はなし。スペイン語もまったく理解できずの60手前。州立大学の前で貧乏学生に食堂のビラを配っており、日本食を食べたことないような貧乏人だらけのこんなところでビラまいてもアカン、金持ちの息子のいる大学の前でビラ配りって提案。 それから、3年ほどして、メキシコに戻ってみて、あの神戸のおっちゃんの食堂、まだあるかな~って行ってみたら、鉄筋2階建て駐車場も車20台分くらいの見違えるようなレストランに。値段は他の日本レストランの1/3くらいの値段で、大繁盛中。無借金でここまでこれたと。最初から、借金だらけになる人の金をあてに大きな望みをもたず、今ある金で何ができるか、ってばかり考えた結果と。 メキシコ・シティ北バスーターミナルからしばらくしたら、「YURIA」って看板かかった間口奥行き5メータくらいのレストランというより食堂って感じの店。ここも、ユリアさんっていうスペイン語へたくそな日本人オバさんが二人のメキシコ人雇って頑張っています。 日本いるユリアさんも、頑張って自分のお店が持て、繁盛しますようにお祈りします。
お礼
参考になるお話をお聞かせ頂き、ありがとうございます。 私も無借金での開業を目指してます。 私は施設で育ち中卒でこの世界に入り、高校は自力で卒業しました。 こんなお話すると、偽善だと言われそうですが、世の中には色んな境遇の子が居ます。今の時代高校までは必須だと思います。 働きながら学ぶ環境を作りたいと思ってます。 幸い20年振りに再会した祖父も、賛同してくれてますので心強いです。 ここでご指摘されたように甘いかも知れませんが、私を慕ってくれる子も居ます。寮が廃止になった時、確実に時代が変わってると感じました。 私のアパートに集まった後輩達と抱き合って泣きました。 お姉さん(私)私達の居場所を作って下さい、と言う彼女達の心情を忘れる事は出来ません。いざ鎌倉では無いですが、開業の際には喜んで参加してくれます。私の夢というよりはみんなの夢になってます。 ありがとうございます。日本のユリアは頑張ります。 メキシコのkia1and2様もどうぞお元気でお過ごし下さい。
- 23567
- ベストアンサー率27% (326/1181)
書いてる事だけならお店を建てただけになります 事業計画費が無いのですよ 大雑把に書いても 仕入れ値、販売価格、売り上げの何%で計画してるの? 借金して開業したら、どのように返済するのか 他の回答にもあるように甘いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そこまでのご相談をしてはいませんけどね。
補足
私は起業の姿勢を問うたのですが、ご理解頂ける方が居ないのが残念です。 ここで利益率や回転数をお聞きしても、自分の知ってる事以上の回答が得られるとは思えません。 どんな仕事をするにも年収程度の蓄えは必要と考えます。 助成金のカテも甘い質問が多く感じます。 わたしはイケイケな部分が有り大雑把ですが、相方は四大出の才媛で冷静沈着に数字を出して判断する人なので、まぁ良いコンビだと思ってます。 自分で出店する時は、1号店は自己資金全額で出しますよ。 どうも20代の女という事で不快に思われたのかも知れませんね。 時間帯にも依るのかも知れませんね。
- TooManyBugs
- ベストアンサー率27% (1472/5321)
そう思うなら実践すれば良いだけです。 あなたも甘く考えているとしか思えませんが痛い目に遭わなければ判らないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。
現在の経済観念が もしかしたら 変わるかも!?って考えは あなたには無いのですか!? まっ 無いのであれば 仕方無い・・・
お礼
有名人からのご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 FCもアントレとかはたまに拝見してます。 やはり女性の視点で見るのが大事でしょうね。 広告屋さんとは店長時代に3回遭遇してます。 野立て看板のスペース貸しと、回覧板の表紙、ご近所マップ。 ご近所マップはお付き合いで頼みましたが、他は本社任せにしました。 意外に高いですが、効果は微妙な気がしますね。 確かに、最初から自転車操業では始まりませんね。 金利もお安いので、もう少し煮詰まってから再考します。 実績を積むのも必要な事かも知れませんね。 公庫は分離発注だと、多分駄目と思いますので、その時は積立とか利用してる銀行ですね。 実は今までローンは組んだ事が無いんです。 もっとも、最高額がバイクですから(笑) お金の事は経験しました。 初取引なので現金でとお話したら、顔色が変わりました。 >これが甘かった こちらの件に関しては表現の悪さと、説明不足で申し訳ございません。 建築屋さんの仕事をされてる下職さん達は、建築屋さんに納める、言わば卸値で仕事をして頂けるとなります。建築屋さんの中には、見積からの値引き要請、支払時の値引き要請、凄い社長さんが居まして、支払日にはキチッと払うが、言われた金額を払った事は無いと自慢げに話してました。こういう方の所は、やはり同じような方が集まり、グループが形成されるようです。 世の中には趣味が高じたセミプロのような方が居ます。 台の磨きはバイクパーツを磨くのが趣味で、仲間内から頼まれて色々手掛けてる方。でも本職では無いので、バイト代+資材費多めでやって頂けます。趣味と実益でしょうか? 木工趣味の方も同じようにやって頂けます。決して無料ではありません。 祖父も木工は電動工具を幾つか持っていて、今から張り切ってますので、少し期待しても良いかと思います。
補足
もう少し勉強と修業を積みます。 女性目線ならではの事をやりたいと思います。 皆様ありがとうございました。