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苫米地英人やその他の高額教材について
苫米地英人の著作は殆ど全冊読みました。 DVDは『恋愛護身術』『無意識の魔術』『ストーリーテリング洗脳法』を持っています。 セミナーには一度も参加していません。 『恋愛護身術』のDVDを見た感想としては、話はとても面白かったのですが、これ実践で使いこなす事が出来るのか?という事です。言葉では簡単そうに言ってるけど、机上の空論のように感じてしまいました。 『無意識の魔術』や『ストーリーテリング洗脳法』は値段も高い上に酷い内容でした。 守秘義務云々の話があるので、詳しくは書きませんけど。 東大和市一夫多妻男事件の渋谷容疑者が所持していた『催眠術師になりたい』の方が、よっぽど使えるんじゃないか?と思うんですけど、どうなんでしょう(Amazonのレビューは誇張し過ぎてる気がしますけど) YouTubeで苫米地英人は渋谷容疑者の手口は「我々、プロの洗脳家から見れば素人のレベル」と言っていますが、巷に溢れている催眠術本の方が使える気がします。どうなんでしょう?(林さんとかコーヒーポットさんとか)
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苫米地さんの本を読んだぐらいでDVDもその他の催眠もまったく知りませんけど。 ひとつ思ったのは本に書いてあった通りだなと。 情報価値はいくらでも値段を上げられる。際限がない。 自分で価値を決められる。 その手法に見事あなたはハマってるなとそう感じました。 何というか、「情報価値を高額で販売すると、高いほど価値を感じて、見事に売れる」というよくある心理実験の実験台にされてるなというのがぼくの印象です。 苫米地さんが詐欺師なのかは知らないですし(会ったことないし)、内容もちゃんとしたものなのでしょうが、セールスの手法に引っかかってるのは確かではないかと。 それから本を読んで思ったのは 同じこと言ってるな(抽象度とかコンフォートゾーンとか) どう実践するかを見るとほかのビジネス書と変わんない(引き寄せの法則、アファメーション等) ってこと。 学者っぽい言い回しで活かすという点においては難しいかありふれてるかどっちかの印象です。