自分に対する貸し宅地を相続する場合

質問

私は、以前住んでいた私の持ち家（家と建物）に、今娘夫婦に無償で住まわせていますが、今年からは、その建物だけを娘に贈与して、娘からは借地代を貰うように変更し、そして、ゆくゆくは、その底地を娘に相続させて、家・土地ともに娘のものにさせたいと考えています。
そうすることによって、土地が貸宅地となって、相続時に60％の評価減になると考えたからです。
ただ、貸宅地の当の借主（娘）が（60％の評価減）で相続することが出来るのでしょうか？

回答No.2

toratanuki

相続のときに借地権は混同になります。
消滅しています。

回答No.1

ashitahatennki

親子でも賃貸契約も有効として課税されます。
貸してる間は税務署は何も言いません。

貸主が亡くなる

相続の時に特例受けられるか？　

特例条件　適合してるのか不明ですが、満たさなければ無理です。　

そもそもそ子供さん賃貸契約過小評価され借用扱いになり特例
無いとおいます。

私なら
生前贈与の非課税枠分利用し、
お子さんから、おこずかいを貰います。