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サバをフライパンで焼くとき
鉄のフライパンでサバを焼いてみました。 googleで見つけた情報などを元に、油を引いたところへ皮目の方を下にして焼いたのですが、皮部分がほとんどフライパンにひっつき取れてしまいました。これは仕方ないことでしょうか? あと、フライパンにホイルを敷いて焼く方法もあるようですが、ホイルを敷く場合としかない場合は味に違いがあるのでしょうか? フライパンが汚れないということなのでしょうか? ホイルを敷いた場合は、ホイルに皮がくっつくような気がします。
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温度が低すぎます。 油を入れる前に、ガンガン強火で焼いてください。 煙がたっても、まだまだ続けて、手がちょっと触れても火傷するくらいに熱くして、それから油を入れます。 もちろん、更に煙がでますが、そのまま強火で、魚をそっと入れて皮に焦げ目が出来るまで焼いて下さい。 焦げることと、焦げ付くことは、まったく違う次元です。 焦げ付かせずに、焦がすことが大事です。 鉄なべの良い所は、焦がすことが出来ることです。 テフロンでは、焦がすことが出来ません。 焦げ付くのは、フライパンの温度が低すぎるのです。 頑張って、鉄フライパンの良さを感じて下さい。 参考URLを良く読んで下さい。
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- ketachina
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回答No.1
鉄のフライパンを使うときは、かなり熱しない(ひく油も)とくっつきます。 小麦粉をまぶして焼く方法も有効です。 ホイルを使う場合は、少し高めですが「くっつかないホイル」を使えば大丈夫です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 温度が低いとくっつくのですね。 小麦粉をまぶす方法ありがとうございます。 「くっつかないホイル」というのもあるのですね。参考になりました。
お礼
ありがとうございます。 温度が低いので焦げ付くのですね。強火にしてから油を入れるというのは参考になります。 リンク先をよく読んでみます。 これから鉄のフライパンの使い方をじっくり学びます。