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鉄のフライパンの空焼き→油ならしの途中でまわりに油の膜が…

鉄のフライパンをいただいたので、空焼きして油ならしをしていました。 たっぷりめの油を弱火で数分間熱すると説明書に書いてあったので、その通りにしていたのですが、火が強かったのか油があたっていない周辺部分が焦げてきて、油の膜の様な物ができてしまいました。 (油を入れた境目の線が入ったような感じです) 水(洗剤なし)&たわし(他ささら)で洗ってみたのですが、とれません。 これは、油ならし失敗でしょうか??? 焦げつきとまではいかないのですが、これから使っていくうちに、この膜が、焦げ付きに変わってしまいそうで、不安です。 新しいフライパンなので、できるだけ傷をつけず、この膜のようなものを取り除き、使い始めたいと思っているのですが、何か方法はありますでしょうか? 鉄のフライパン初心者です。 アドバイスよろしくお願いします。

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  • azuki24
  • ベストアンサー率49% (907/1826)
回答No.5

どうしても気になるようなら、もう一度空焼してみてはどうでしょう。 使っているうちに焦げ付きなどができた場合も、直火で炭になるまで空焼きすれば、きれいに取れます。 目の細かい耐水サンドペーパーかスチールウールたわしでこすればもっと簡単です。 わが家はリバーライトのスチールパンを十数年来使っていますが、この方法で何度かリニューアルしました。 http://www.furaipan.com/shouhin/15furaipan/ribaaraito/furaipan61.html

creampanda
質問者

お礼

ありがとうございます。一度スチールたわしで落とした後、空焼きからやり直しました。 参考URLもためになりますね。 リバーライトのフライパンも評判がいいみたいですね。 いつか使ってみたいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • sorutan11
  • ベストアンサー率13% (64/471)
回答No.4

No.1です、茶色い輪じみの様な物でしたら、あまり気にしなくても大丈夫です、使い込んで行くうち気にならなくなると思います。

creampanda
質問者

お礼

二度もありがとうございます。 結局一度こすり落として、再度空焼きからやり直しました。 ちょっと残ってる部分もありますが、問題なく使えています。 ありがとうございました。

  • hgrvkds
  • ベストアンサー率28% (35/121)
回答No.3

最初の空焼きはどれくらいやりました? 新品の鉄鍋は空焼き→野菜の切れ端を油で炒めると言う手順が必要です。 これは何の意味があるかと言うと、 新品の鉄鍋には表面に防錆剤が塗られているため、それを飛ばす必要があり、 さらに焦げ付かないように鍋の表面に四三酸化鉄と言う錆の皮膜を作る必要があります。 これを行う事によって、全くこびり付かない鉄鍋が出来ます。 もし最初の空焼きが少ないと、完全に防錆剤が飛ばされていない事があります。 空焼き不足によって、周辺部分の防錆剤が残っていて、膜が張ったような境目が出来ているのかもしれません。 空焼きは鍋が青っぽく色が変わるまで行う必要があります。 思っているより大分時間がかかると思います。 家庭用のコンロで火力が弱い場合は、側面などに火が回らない場合があるので、 五徳に引っ掛けたりして、全体が青っぽく変色するまで空焼きしてください。 その後に、油を引いて野菜の切れ端を炒めてください。 多分これで全くこびり付かない鉄鍋が出来ます。穴が開くまで使って下さいね。

creampanda
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 小さいフライパンでして、防腐剤は、完璧にとれるほど、空焼きを行ってます。全体が玉虫色になるまでやりました。 そしてその後、油を入れて馴染ませているときに、一度はきれいに馴染んだように見えていたのですが、念押しでもう一度油を熱しているときに、油の膜ができてしまったのです。(たとえて言うならば、天ぷら鍋の側面の油がふれてない部分が茶色くなるような感じです) この念押しが余計だったようで…。 最初はいい感じに油がなじんでいたように見えたのに…(涙) この、油の膜の様な物が、将来、分厚い焦げ付きになりそうで恐いので、取っておいた方がいいのではないかという気がして、未だ格闘中です・・・。

  • bounder
  • ベストアンサー率26% (28/104)
回答No.2

鋳鉄のフライパンですよね? 手順ですが自分の記憶では、フライパンを充分にから煎りした後に、 にたっぷり目の油をいれたような・・・ 専門家ではないので自信なしです。 ただ、鋳鉄のフライパンならご指摘のような境目ができたとしても、 他の素材でコーティングされているわけではないので毎回使うたびに、 まずフライパンのみを熱してから油を入れるという「鍋ならし」を していくことで、程よく馴染んでくると思います。 『いただきもの』とのことですから、 この際いろいろ試してみましょう(笑)。 自分も自炊してますが、鋳鉄のフライパンは使いこなしたいですね。 鉄分を素材に付け加えるという意味で、調味料の役割を果たすキッチン 道具であると共に、強火・中火・弱火と、的確な指示がおいしさの秘訣になりますからウデの見せ所です。

creampanda
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 鋳鉄ではなく、鋼板の打ち出しのフライパンです。 最初に十分空焼きし、その後いい具合に油が馴染んでいたのに、その油の境目というか、膜みたいなものができてしまって、がっかりしています…。 色々試しているのですが、膜はそのままだし、馴染んでいた油も、とれてしまったようです(涙) 未だ、悪戦苦闘中です。

  • sorutan11
  • ベストアンサー率13% (64/471)
回答No.1

鉄フライパンや、中華なべを普段使用していますが、 鉄製は、強いのでキズについては、心配しなくても大丈夫です。 1度くず野菜を使い野生炒めの要領で料理をしてみて下さい、油がなじめば、大丈夫です。   

creampanda
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 傷が付いているのではなくて、油の膜の様な物ができてしまい、それがこの先焦げ付きにならないかと心配しているのです。 油はほどよく馴染んでいたのに、このようなことになって、がっかりしています…。