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YouTubeの英会話を利用されている方お願い!

 最近、英会話の練習にYouTubeを使用しています。 大変効果的のですが、妙にアメリカの舌回しというか、聞きにくい発音が多いのです。 米国人の癖のある話し方より、ジャーマンやスカンジナビアンの話す英語が、耳に優しいことが判りました。 つまり、米国英語でも、より非常に丁寧な発音を心がけているように思えるのです。 ジャーマンやスカンジナビアンが話す英語で単語を追えば簡単にイメージというか、単語が理解出来るようにおもうのです。 本格的な英米語では無いと指摘される方が多いと思われるのですが、ノーベル賞のアナウンスをするスェーデン人女性の発音が非常にわかりやすかったので、この想いが確実なモノになりました。 ジャーマンやスカンジナビアン風に発音するYouTubeの英会話がありましたら教えてください。

みんなの回答

回答No.4

それと質問者様の答えができないのは、そういう例を私が知らないからです。 ご存知かどうかわかりませんが、西洋では、外国語はネイティヴから習うのが基本です。フランス語にしろスペイン語にしろイギリスならイギリスの先生は文法等の説明をするのみです。ネイティヴの先生は教えている言語しか話しません。たとえ英語が話せても授業では話しません。 これはアジア言語も同じで、日本語の先生は日本人、中国語の先生は中国人です。 ところが日本では、日本人の先生が英語を教えます。ネイティヴの先生は付属にしか過ぎません。また、日本人の英語の先生は英語が話せない先生が相当います。 世界的に見て、英語が話せないのに英語を教えているのは異例です。 ただアジアは、中国にしろ韓国にしろ現地の先生が英語や日本語を教えています。日本とにていてネイティヴの先生は付属(ただし、日本より発言権は強い)だと思います。

ify620
質問者

お礼

?>それと質問者様の答えができないのは、そういう例を私が知らないからです。   >>ジャーマンやスカンジナビアン風に発音するYouTubeの英会話がありましたら教えてください。 ご回答ありがとうございます。 しかしながら、ご回答の文言は読めますが、何を言われているのか全く見当がつきません。

ify620
質問者

補足

 度重なるご回答ありがとうございます。  一生懸命説いて居られるのは、あなた様の持論であり、私には全く意味のない事でした。  質問を綴じさせて頂きます。

回答No.3

補足お読みしました。 時間外ないので手短なに書きます。 通訳は難しいです。 これはわたしも同じです。とくに相手のはなしている内容を理解しておかないと通訳できないからなのと、どうしても、頭のなかで「英作文」「日本語作文」をする必要があるからですが、質問者さまはすでに英語で会話ができるようなので、書きますが、英語で話しているのは英語のままでしか理解していないので、英語でほ意味がわかっても、それを通訳しようとしたら、日本語作文をする必要があり、これがけっこうな手間がかかります。 わたしの場合は、日本語で話しているのを英語に通訳するのはそれほど難しくないですが(そもそも日本人はあまり意味のあることをほとんど言いませんかので、訳せないことのほうが多いてす) それと、わたしには、質問者様が国籍により英語が聞き取りやすいという例はわかります。 英語はネイティヴだけのものではありません。 比較的外国人になれたネイティヴは、あいてにより英語が自然にかわります。 どうしても、日頃外国人ばかりあいてにするので、自動的に切り替えるようです。 妻にしろ、家族と話しているときと、アメリカ人と話しているとき、わたしとはなしているとき、英語の得意でない人とはなしているときは、同じ英語でも、語彙の選び方から速度、構文の仕方などはまるで違います。 家族と話しているのときは、英国の自分の地域の英語ではなしているし、アメリカ人とはなしているときは、BBC英語で話しています。 (妻はBBC英語の両親の強い影響があり、子供のころからなれているそうです) お父さんはびどい、イギリスの強い方言ではなすので、わたしがきいてもほとんどわかりません。 また、その祖母は、高い教育を受けているので、「かなり格調高いクイーン・イングリッシュ」で話すことが迫られ、これは、あまりに構文が複雑で、わたしの英語力では無理です。 アメリカ人とはなしている部分は、BBC英語なので、ほとんど聞き取れます。 わたしに話すときには、外国人用英語に切り替えります。 これは、一様にわたしの英語の発音に日本語のアクセントがあるので、自動的にそうなるようです。 ですが、現実は、わたしは、アメリカのドラマも、イギリスのどらまも、ほんとんど聞き取れます。 外国人にはなしているときは、わたしに使っているような英語もしくは、英語力のひどい人には、通じなくなるので、日本人の場合は日本語でしかか話しません。 多少なりとも英語のはなせる日本人は、ゆっくりした標準英語で話していますが、それでも通じなくなると、日本語にかわります。 ですから、相手の英語によって、外国人慣れしているネイティヴは英語の切り替えができるようです。 たぶん、質問者様は、外国人用の英語が聞き取りやすいのだとおもいます。 ただ、これをお読みの日本人の方で、外国人と付き合いがなく、教材でのみ英語をならっている方は、そいう英語は「外国人英語」ではありません。 故意に、英語学習者に聞き取りやすいように、興奮からアクセント、スピードまですべて変えていて、いわば本当に話されている英語ではないです。

ify620
質問者

お礼

>ジャーマンやスカンジナビアン風に発音するYouTubeの英会話がありましたら教えてください。  重ねてのご回答ありがとうございます。 私の質問が、かなり japaneseenglish 様 の既成概念と交差して、ノイズを起こしていると承知為ます。 ネイティブに拘らず、耳に優しい英語を繰り返し聞くことで、構文を素早くイメージしたいのです。イメージできれば、発音の違いは数分も話しをすれば、耳が瞬時に修正して呉れると確信しているのです。

ify620
質問者

補足

 度重なるご回答ありがとうございます。  一生懸命説いて居られるのは、あなた様の持論であり、私には全く意味のない事でした。  質問を綴じさせて頂きます。

回答No.2

補足をお読みしました。 いろいろな英語発音ではなしているビデオがあるので紹介します。 ただ、この方は、英国人です。 英語圏でもyoutubeで有名な人ですが、この人自身は、イングランドの北部の英語のようだと妻が言っていたような記憶があります。 (わたしの妻は英国人です)  最初に英国のいろいろな地域の発音で話しています。 次にアメリカの発音に続き、ヨーロッパの発音から日本人の発音まであります。 日本人の発音は、6分5秒ぐらいから始まります。 日本人の部分をきけばわかりますが、お世辞にも日本人の英語とはいえません。 ただ、ドイツ語やフランス語の地域の人を真似た英語は、その国の人の英語に聞こえます。 これはfake accentsといって、いろいろな国の英語を真似て発音したものです。 日本語では英語のいろいろな癖のある発音を「発音」といいますが、英語ではaccentというのが普通です。 勘違いされないでほしいのですが、ここではなしている英語が聞き取れなければ、英語はほとんどダメというかききとれないと理解されたほうがよいです。 理由は、この方はイギリス人です。ネイティヴではどれだけ真似ていろいろな英語を話したところで、英語圏の人には100%わかる英語です。 こういう番組は英語圏の人もおもしろいようで、似たような番組をいろいろな人が載せているものです。 日本人の英語をコメディーとしたものもあります。 こちらがプロの米国のコメディーです。  --> https://www.youtube.com/watch?v=7hO9V_gAs0M ちなみに、日本人の英語は妻は、そうとう上手で、声だけ聞いたら、日本人でも「日本人がはなしている英語」と思えます。 それは、日本に住んでいる以上、日本語が話せるので、日本人独特の癖のある英語(カタカナに極めて近い英語)ではなせるからです。 このビデオの方を含めて、英語のはなせない英語圏の人の日本人に真似た英語は、日本人がきいてもお世辞にも日本人の英語には聞こえないものです。 あなたのご意見は妻にもいいましたが「ひどい英語ではなしているので聞きやすいのだろう」といっていました。 ひどい英語は、完全に聞き取れなくても部分部分が聞き取れるので「聞き取りやすく聞こえる」だけで、英語圏の人がきいても、なにをいっているのかわからない場合があります。 例として、日本人で英語がはなせない人が、カタカナに近い発音ではなしている英語は、日本語をしらない英語圏の人には、ほとんどなにをいっているのかわかりません。 ただ、英語のはなせる日本人は、聞き取れます。 日本語のはなせる英語圏の人にも聞き取れます。

参考URL:
https://www.youtube.com/watch?v=dABo_DCIdpM
ify620
質問者

お礼

二例を挙げてご回答頂きました。 ありがとうございます。 前者の後にYouTubeで現れるこちらの発音も、聞き取りやすい方です。 https://www.youtube.com/watch?v=3K3kt_hkvAM 後者は、どこか、訛りの強い話し方ですが、聞き続けると慣れそうです。 私は、英語は文盲なのです。でも、日常会話は同時通訳ができます。 同席した輩から、『あの程度の通訳ならオレにも出来る。』といった中傷(?)は良く聞きます。「誰がそんなことを言っているのだ?そいつは市役所職員なら、わざわざオレに頼むことは無いだろう!」「多分そう言うだろうと思った。トラブルになるといけないからその人の名前は言わない。」 意訳であるので、気持ちが通じるのです。しかも、確実なのです。特に若い米国人などは、通訳を顎で名指しして「あの人の英語は全然分からない。貴方の英語はよく分かる。」と言われます。教科書風と言うか、「ですます調」の通訳では双方が疲れるようです。 公の席の通訳は、名乗り出ている人や、中学校の先生にお願い為ています。分散会というか、小グループの通訳や、訪問者に混じって全体会の流れを訪問者に伝えたり、質問に答えたりしています。 ○○のこと好きですか?→ハウジューライクボウツ○○○? そこを押さえて!→プッチュヘンッヅゼア! 学生時代に短期留学で全く授業が分からず、学校抜け出してパブや公園・ビーチで子どもから老人までに話しかけて身につけた語学なのです。未だ推測変換機能のFEP無しでは上記文言も打てません。業務では、現地タイピストに打たせて、ニュアンスを問いながら清書させて、サインして済ませたのです。 北欧・西欧・アフリカ諸国・南太平洋・北米の営業マンや学生相手に話す場合も、お互いに気配りをするので、訛りがあっても英語で意思疎通が出来ました。気が付くと何人かの若手が会話の最前線に出ていました。聞くと常連は“津田塾”大学の学生やOBでした。 30分も同じ場にいれば、相手の話し方が分かるのです。 「お~い!お前は何でその日本人の言葉が分かるんだ?」「この人は、英語でちゃんと話していますよ。」「オレには、分からない。通訳してくれよ。」等という会話は時々ありました。特にバスで移動する場合の、隣席のオバサンは直ぐに幼なじみのように声を出すと同時に相手の言わんとすることが分かるようになります。 >ジャーマンやスカンジナビアンが話す英語で単語を追えば簡単にイメージというか、単語が理解出来るようにおもうのです。  最後に、もう一度質問を読んでいただけますか? 若い頃、同僚のノルウェー人の旦那とイングランド出身の奥さんの家庭で晩飯をご馳走に成ったときは、旦那が奥様に囁く英語の小声は全て聞き取れたので、いつも奥様のウインクを貰っていました。  語学が専門で無いので、< 完全に聞き取れなくても部分部分が聞き取れるので「聞き取りやすく聞こえる」 >これで十分なのです。 奥様の言われるとおりです。 >英語圏の人がきいても、なにをいっているのかわからない場合があります。  日本人夫婦でも、お互いに何を言っているか分からないで、声を荒げる場合は多々あります。 ※米国人の知り合い女性が友人と田舎にUtターンした我が家に遊びに来たことがあります。 高校生の息子達は後で言いました。「オヤジが英語ペラペラだとお母さんから聞いていたが、あの程度ならオレにも話せる。」もちろん、息子達は片言英語で楽しく交歓していました。 さて、その息子の子達、孫が英語を学ぶ年齢に近づいてのです。発音のわかりやすいYouTube英語があれば、文盲を脱して、孫と英語での交流を図りたいのです。 拾数冊のCD付き会話本を購入したのですが、何故か学校英語調で、重いのです。私自身が直ぐにあきてしまうのです。 中でも、推薦するとすれば、二年前に購入した下記の本です。 http://www.amazon.co.jp/CD%E4%BB%98%E3%81%8D-%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B-%E7%94%B7%E3%81%A8%E5%A5%B3%E3%81%AE%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1-K-Scott-Johnson/dp/4791610091 子ども向けでは無いが、使えるフレイズが沢山有ります。 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%A8%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%A7%E8%A9%B1%E3%81%9D%E3%81%86%EF%BC%812-%E5%AD%A3%E7%AF%80%E7%B7%A8%E3%80%80%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88CD-Super-Simple-Learning/dp/4905299470/ref=sr_1_254?ie=UTF8&qid=1420656302&sr=8-254&keywords=%E5%B9%BC%E5%85%90%E8%8B%B1%E8%AA%9E こちらも言い回しはできます。 外国語でのコミュニケィションで、一番大切なことは、“聞き返せるかどうか”と言うことに尽きると思います。 たとえ、ジャプリッシュだとしても、数十分同席すれば意思疎通は出来るのです。“トダイマイベパイダイ”というようなオーストラリアの農夫の息子でも、聞き返すことで、変調機能が働けば、ダイレクトに理解出来るようになると、体験で知りました。 しかし、関西弁を東京人が無理に早口で真似をしているような若い娘のレッスンや、直ぐに文法でどうのこうのを持ち出すようなおじさん英語ではおもしろくありません。 >ノーベル賞のアナウンスをするスェーデン人女性の発音が非常にわかりやすかった…   ここに、戻ります。

ify620
質問者

補足

 度重なるご回答ありがとうございます。  一生懸命説いて居られるのは、あなた様の持論であり、私には全く意味のない事でした。  質問を綴じさせて頂きます。

回答No.1

それは母国語の影響が出ているだけで、英語は英米圏の聞き取りが出来ないと支障が出ると思います。 逆に日本人の発音は英米圏から見たら聞き取りにくいです。 複雑な構文の英語は難しいですが、普通の会話は聞き取り出来るのが質問者様が例にあげた国ぐにの方のはずです。

ify620
質問者

お礼

> ジャーマンやスカンジナビアン風に発音するYouTubeの英会話がありましたら教えてください。

ify620
質問者

補足

 回答No.2: >補足をお読みしました。  前後してしまいますが、補足をします。 japaneseenglish 様は、実際に英語をコミュニケーションツールとして多くの人と交流されて居るのでしょうか?  多分上手だろうと思われる米国や豪州の白人でも、訛りは相当酷いモノがあり、最初は私が通訳に入ったことがあるくらいです。 英国に寄宿中に晩飯の話題にオバサンがよく言いました。 「今日は町で米国人に会ったよ。」「どうして分かるの?」「それは分かるわよ。だって米国人の英語は汚いもの!」というような会話でした。 「Do Dose」 が汚く感じるのかと思ったのですが、そうでもなさそうです。 Iとmeの使い分けなど、細かな部分で慣用句として難しい面があるようです。 細かい部分は気にせずに覚えて、契約に関わるような文章書くときに専門家の目を通すようにすれば良いのです。日本人も日本語での契約でも、専門家に委ねることはご存じと思います。 今や英文法は慣習的な要素の多い英国文法から、より合理的な国際英文法に変わっているように思います。 先ずは、耳に優しい英語とドル札で乗り出しては如何でしょうか? > 複雑な構文の英語は難しいですが、普通の会話は聞き取り出来るのが質問者様が例にあげた国ぐにの方のはずです。 複雑な構文は日本の入試英語であって、日常の国際交流の英文や英会話では無いのです。 その、普通の会話をより耳慣れさせて、孫と優しい文章に記したいのです。

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