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秋葉原の電子部品街がなくなったら日本はどうなる

という感じがします。あの猥雑ともいえる狭い空間から多くの優秀な技術者が育っていったと想像します。あの空間が失われたあとを埋めるものが今の日本に残っているでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.4

別に秋葉原でなくても電子部品は買えますから・・・ 昔と違って今はネット販売で全国どこでも購入可能ですし・・・

kaitara1
質問者

お礼

おっしゃる通りです。時代が変わったのですね。新しい形の発展があると考えるべきでした。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

>なくなったら 無くなったらと言うかもう無くなっている。 あのアキバ駅横の秋葉原ラジオストアーもう閉鎖したんだけど http://www.akiba-rs.co.jp/ ラジオ会館側も http://www.akihabara-radiokaikan.co.jp/shoplist/ 建て替えリニューアルでその手の店は死滅。 一部は、東京ラジオデパートに移転したみたいだけど全部ではないし確実に死滅して行っている。

kaitara1
質問者

お礼

おっしゃる通りです。単に昔を懐かしむというのではなく、代わりになるものがあるかなと思ったのです。

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.2

こんばんは 少し遠くに住んでいますので、年に数回程度 でも最近は皆無です。 やはり、通販が充実して、入手に掛かる日数も短くなって、必要なものは入手が確実な通販に頼りがちで、交通費を払ってまで楽しいジャンク漁りが出来なくなりました。 多分、似たような感じを抱く人がおおいのではないでしょうか? また、昔は電子機器などがおおざっぱで、ばらしたり、組み立てたりが比較的容易でしたが、今はIC化が極端に進み、超高性能受信機全体が1個のICに組み込まれてしまう時代で、これからはむしろ完成品のコレクション好きな人々に取って代わるのような気がします。

kaitara1
質問者

お礼

時代の流れというものでしょうか。プラスチック製品に囲まれている現代では昔のように木の板をのこぎりで切って釘を金づちで打って何かを作るというようなことがしにくいようなものでしょうか。

noname#215107
noname#215107
回答No.1

電子工作雑誌がほとんどなくなったので、子供のころから電子工作に親しむことがなくなり、理科離れといいますか、むしろそのほうが影響が大きいと思います。 私は中国地方在住なので秋葉原は過去2回くらいしか行ったことがありません。 通販で無駄買いをするので、電子パーツショップができるくらい在庫がたまってしまいました。

kaitara1
質問者

お礼

なるほどと思いました。やる気のある人は秋葉原が無くても全国で育っていますね。

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