• ベストアンサー

仏教の教えでは、愛する者に会ってはならない。愛して

仏教の教えでは、愛する者に会ってはならない。愛していない者に会ってはならない。とありますが、日本のお坊さんは仏教の教えを学んだはずなのに結婚して子供がいるわけです。仏教の教えを学んだのに破っていて平気なのでしょうか? お坊さん、結婚していますか?→ええ、お陰様で男の子が一人おります。のやり取りをしているのを聞いて、こいつ偽物やんけ!って思ったんですが、どう思いますか? 師匠のブッダの教えを無視する人がお坊さんと名乗って良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

>>仏教の教えでは、愛する者に会ってはならない。愛していない者に会ってはならない。 そんな教えは、仏教にはないですよ!

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (4)

回答No.5

どこでそんな話を聞いてきたのでしょうか。 愛別離苦 = どんなに愛する者とでも必ず離ればなれにならなければならない苦しみ 怨憎会苦 = どんなに嫌いで会いたくないと思っている相手でも出会ってしまう苦しみ おそらく、上記のを勘違いされているのだと思います。 仏教で禁止されていることであれば、五戒とか十戒を調べてくださいね。

回答No.4

そんな教えはないですよ。 ソースを提示して下さい。 何のどういう処に、そういうことが書いてあるのか、、、。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.3

「仏教の教えでは、愛する者に会ってはならない。愛していない者に会ってはならない。とありますが」 →仏教にそんな教えはありませんよ。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

いわゆる 四苦八苦の中の「愛別離苦」と「怨憎会苦」のことではないのでしょうか? 愛別離苦(あいべつりく) - 愛する者と別離すること 怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨み憎んでいる者に会うこと つまり、苦しみのもとを説いているだけで、禁止している訳ではないと思います 修行の結果?で、それらの苦を理解していれば私的にはOKだと思います