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確定申告
母親は今年病院や医者によく通い医療費だけでも10万円は超えてます。 10万円を超えると確定申告でお金が少しかえってくると聞きました。 母親は高齢のため代わりに私が申告しようと思うのですが大丈夫でしょうか? 本人がしないと駄目とかはないでしょか? あと申告のときに必要な書類とかあれば教えてください。 領収書はあります。
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>母親は高齢のため代わりに私が申告しようと思うのですが大丈夫でしょうか? 大丈夫です。 貴方がお母様の名前で申告するということですね。 ところで、お母様は所得税がかかっていますか。 お書きの内容からすると、かかっていなのではないでしょうか。 医療費控除は、医療費が戻ってくるのではなく、医療費控除が受けられその控除分の所得税の一部が還付されるというしくみです。 収入が少なかったりして所得税がかかっていなければ、申告する意味ありません。 また、その医療費は誰がはらったんでしょうか。 医療費控除は、その医療費を払った人が控除を受けられるもので、本来、どちらが申告するか選択できるものではありません。 貴方が払ったのであれば、貴方が医療費控除を受ける申告をすればいいです。 でも、お母様が自分のお金で払ったのなら、お母様しか申告できません。 参考 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/09.pdf >本人がしないと駄目とかはないでしょか? いいえ。 前に書いたとおりです。 >あと申告のときに必要な書類とかあれば教えてください。 「医療費の明細書」を作成します。 参考 https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki02/pdf/003.pdf#search='%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB%E3%81%AE%E6%98%8E%E7%B4%B0%E6%9B%B8' あとは、領収書、年金の源泉徴収票、もしくは給与所得の源泉徴収票、ハンコ、通帳です。 来年になったら、税務署に行けばいいです。 2月16日からは申告の期間で税務署めちゃ込みなので、その前に行ったほうがいいです。 医療費控除は還付の申告なのでいつでもできます
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- vaf326
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医療費控除は郵送で可能です。 (少額の還付では、税務署まで行くのが面倒ですので) 10万以上で、例えば11万の領収書があれば、10万を超える額が10000円なので1000円の還付が 受けられます。 私は、領収書とエクセルで作成したファイルを添付して郵送しています。 https://www.keisan.nta.go.jp/h25/ta_top.htm ただし、vista以降でないとできません。(XPはだめです) 確定申告ですので、ここで入力した物を印刷して、同封して送ります。 還付金は指定口座へ振り込まれます。
お礼
回答ありがとうございます。 パソコンはもっていないので確定申告会場で作成することになります。
- bakabon_X
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今日は! 1年間に10万円以上の医療費の支払いがあれば、税金の払い戻しがあります。 本人が、税金を支払って居られますと。 扶養になっている場合でも、税金の払い戻しがあります。 その場合、収入の明細書も必要となります。 つまり、収入に基づいて、税金が決まります。 税金を多く支払って居られる方は、多額の払い戻しがあります。 先ず、税務署に行き質問しましょう、担当者が説明してくれます。 そして、コンピューターで書類を作ってくれますので、貴方は捺印するだけです。
お礼
回答ありがとうございます。 税務署の職員と相談してみたいと思います。
補足
母親は年金生活です。支払いは母親が年金の中からしています。 年金も還付金の対象になる所得にあたりますか?