• 締切済み

医療費の明細書の書き方(確定申告)

今年は出産もしたため、医療費が家族あわせて10万円を越したので確定申告をしようと思っています。 主人とわたし(妻)は歯医者にも同じ日に一緒に通っており、支払いが一緒のため領収書が2人で1枚しかありません。 また、名前も書いておらず、困っています。 このような場合の医療費の明細書の書き方はどのようにすればよいのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.3

医療費控除の申告で、領収書は添付される ということでよろしいでしょうか。 比較的整理しやすい方法をご紹介します。 (1) 領収書を、医療機関ごとにホチキスでとじる。(私は概ね日付順です) (2) ホチキスでとじた束の一番上に、その束の合計金額を記載する。 (3) 医療費の明細書には   「医療を受けた人」の欄に、領収書の束の一番上に書いてある氏名を記載し、他と記載します。   例) 山田 太朗 他 これで、実務的には問題ないですよ。 なお、エクセルなどで集計表を作っている場合は、その主計表を同封し、 明細書の表面には「別紙のとおり」とだけ書いて、合計金額を記載しても大丈夫ですよん。

回答No.2

今の確定申告は名前別に医療費を書きません。 同じ保険証を使っているでしょうから 合計金額を書くような形になりますので領収書は税務署に出すだけです。 ちなみに持って行くものは医療費の領収書、印鑑と旦那さんの 会社で発行されている源泉徴収表です。 領収書は計算して(合計家族分)交通費も出ますから (ハイヤーの場合は領収書がないとだめですが交通機関はなくても 大丈夫です。合計だけ書いておきましょう) メモ紙に医療費の合計と交通費と書いていくとスムーズですよ。 あと、もしかけている生命保険から入院費や手術費が出ていたら その額を引いた金額が医療費になりますよ。

  • ringoice
  • ベストアンサー率12% (22/180)
回答No.1

今は厚生労働省からの通達で、領収書の発行は個人単位であり 診療点数の明細のわかる領収書の発行が義務づけられていますから 家族で合わせて一枚の領収書はあり得ません

関連するQ&A