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直流ブリッジの実験
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- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
最初の質問に不備があった訳ですから、二人の間だけでのやりとりになって仕舞いました。 他の人の回答も得るためには、一旦締め切って訂正された質問を再度投稿して下さい。 θ1θ2(検流計の指示値)が常にマイナスという条件は重要です。 Rが平衡値を取る時の値をR0として、R1R2がR0より大きい時のみ成立するのか、小さい場合にのみ成立するのか、もしくは全ての値で成立するのか、それはPQXの値にも左右されます。 Rが断線した場合にも短絡した場合にも成立するのかは、ブリッジの構成によっても左右されます。 前回の回答は、そのことを指摘したかったのです。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
(1)R1=0・・・cd間短絡 (2)R2=∞・・・同断線 の両条件下でも公式が成立するかどうか、演算してみて下さい。
補足
どういう意味でしょうか? もう少し詳しくお願いいたします。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
ブリッジの図拝見しましたが、θ1、θ2が定義されていません。 「検流計が平衡しない場合の公式」というのも意味不明です。 検流計が振れないための「平衡条件の式」なら、bd間の電位差0の条件を求める事で容易に導かれます。 I1・P=I2・Q (1) I1・X=I2・R (2) I1=E/(P+X)=I2=E/(Q+R) (3)E=電源電圧 平衡条件は上の式の組み合わせで求められますが、Eは不明でも構いません。 θ1,θ2は必要ありません。 不平衡条件の公式など聞いたことありません。 平衡条件を満たせない時は全て不平衡ですから。
お礼
回答ありがとうございます。質問したいことが抜けていたのですが、検流計が平衡しないときの公式を証明してもらいたいです。 よろしくお願いいたします。
補足
針が負の値を指すとき のことでした。申し訳ないです。 また、私もこの式を使う意味が見えないのですが、可変抵抗Rの値を変えても検流計の針が中央(0)にならない時に用いる式だそうです。 R1は検流計の針がθ1、R2は検流計の針がθ2を指すときの抵抗の値で抵抗Q,Pは固定値です
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
写真が添付されていませんけど。
補足
回答ありがとうございます。 申し訳ないです。添付し忘れてました。 あと|θ22|ではなく|θ2|です。また、θ1、θ2は検流計の針の触れです(中央が0)よろしくお願いいたします。
補足
ありがとうございますもう一度投稿したいと思います。 >Rが平衡値を取る時の値をR0として、R1R2がR0より大きい時のみ成立するのか、小さい場合にのみ成立するのか、もしくは全ての値で成立するのか、それはPQXの値にも左右されます。 Rが断線した場合にも短絡した場合にも成立するのかは、ブリッジの構成によっても左右されます。 ということはこの式を証明することは不可能だということでしょうか?また、θ1、θ2は両方負の値なのでしょうか? よろしくお願いいたします。