発達障害者の子づくり

質問

お世話になります。
私は、もうすぐ30歳の男性です。
正社員で働いていて、大卒から8年同じ会社で働いていて、金銭的には問題なく生活出来ていて、今、結婚を考えている女性が居ます。
もうすぐ、プロポーズしようかと考えています。
しかし、私も私の父も発達障害気味です。
結婚はしたいですが、将来の子供に発達障害が遺伝するのか心配です。
テンパる自分が子育てできるのかも不安です。
彼女も結婚をしたら子どもを望んでいるのかと思います。
私の母には、結婚するまで発達障害の件は黙っておけと言われています。
まあ、今までの交際でバレテるとも思いますが...
会社の上司は、発達障害に寛容で、仕事さえしてくれたらOKという感じで、助かっております。
話は逸れましたが、女性というのは素敵なママになることを夢見ているものと思いますので、
自己の事情で子どもが作れないというのは事前に説明しておくべきだと思います。
別の女性の上司は、子育てなんてどうにもなるので作ったほうが良いよと言います。
実際に発達障害のパートナーをお持ちの方は、お子さんに遺伝しましたか？
発達障害でも子育てできますか？
彼女に結婚前に相談すべきですか？
まとまりのない質問で申し訳ございませんがアドバイスお願いします。

回答No.6

dottimiti

査定などは年々きびしくなる可能性があります。
上司が抜けたあと、厳しい待遇にならないように仕事の力を研鑽しておくことと、なるべく今の収入のままで育てられる方法を考えておくのがいいと思います。

お礼

査定は、常にマイナスです。
それはそれで慣れっこです。
ご回答ありがとうございます。

回答No.5

noname#228819

男性女性ともに高齢のほうがリスクが高いと思います。https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20130723-OYTEW54119/

お礼

高齢出産は、リスクが高いんですよね。

回答No.4

pipipi911

当然、子育てはできるでしょうけれど、
問題は誕生してくる御子さんたちが
発達障害である確率が低くはないことが
考えられますので、そうした状況を
配偶者になる人やその家族が
どのように思うかですよね。

逆に、アナタ様が健常者の家系で、
結婚予定の人の家系に精神病や
発達障害があると知ったらどのように
感じるか、考えてみませんか。
但し、アナタ様やアナタ様の御家族の全員が
精神病や発達障害あるいは戸籍に記述されるような
重大な犯罪者が親族にいても当人同士がOKならばいい、
と考えるとしても、御相手の御家族が同じように
考えるとは限りませんので、その辺を間違えないように
してくださいね。

NHKで観たケースでは、5人家族の親1人を除いて
4人が発達障害でした。
発達障害は生来の脳の機能障害なのですが、
発達障害者同士の結婚で、子供が健常者であるという
事例は知りませんが、そのような事例が数多く存在する
のであれば遺伝はないと云えると思われますが詳細を
知りたいのであれば、最寄りの発達障害者支援センターで
訊いてみてください。

相談すべきか否か、ということでは、
当然、相談すべき次元のことです。
重大なことですよ。

お礼

彼女の両親も交えて、しっかり話したいと思います。
昨晩は、彼女の家に御呼ばれでクリスマスをしてきました。
彼女の両親は終始、笑いっぱなしで、持病を打ち明ける隙は全くありませんでした。
自己の病気を伝えたら自分のこと嫌いになっちゃうかなって心配です。

回答No.3

mindy73

発達障害って言っても普通に仕事してるなら普通と同じです。わざわざ言う必要ないと思いますよ。そんな事言ったらみんな発達障害になってしまいます．

お礼

普通に仕事できてるのかなぁ
前の上司からは、世間ずれ野郎といわれる始末。
彼女には、毎回、普通じゃないと笑われています。
今もクリスマスが終わったら正月だからクリスマスのイルミネーションなんか何でするのかト聞いたら、大笑いされました。

回答No.2

noname#225638

彼女と相談。

お礼

やっぱり、相談が重要ですね。

回答No.1

noname#227506

別に発達障害があったとしても、
子育て位はできますよ。
ただし、発達障害がある事は事前に彼女とよく話し合っておくべきです。

発達障害があると言う事は残念ながら、
寸分たがわず人と全く同じことができると言う訳ではないという事です。
そうである以上、彼女には予めその事を念頭に置いたうえで、
子育ての仕方を調整してもらう必要があります。

それと、
ことこの問題については母親の言葉は信用しない方がいいです。
発達障害とかADHDと言ったものが、
日本で認知され始めて、まだ日は浅いです。
質問者さんの母親が子供だった頃には、
日本にはその概念自体がなかったんです。

お礼

まぁ大変なことは多いにせよ、彼女には話すようにします。
ありがとうございました。