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The Mummy's Curse: A Terrifying Story of Death and Destruction
- A friend told me a chilling story about the Mummy's Curse and its deadly consequences.
- An English professor named Douglas Murray bought a mummy case and experienced a series of strange and tragic events.
- The curse seemed to follow the mummy case wherever it went, causing death and misfortune to those who possessed it.
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問1 (1) →(4)pyramids 問2 (2) →名詞的従属接続詞(NSC)でaskedの補部 問3 (3) →・know 問3 (4) 先行詞としてはisを修飾 問4 (5)→過去分詞 問5 (6)→a mummy caseを修飾 問6 (7) the Cult of the Deadを目的語に取っている ★They called the group the Cult of the Dead.と能動態にすると、これはthe groupの補語になっていて、目的語ではない。 問7 (8) →形容詞的に働いている 問8 (9) →destructionを修飾 ★death and destructionの両方を修飾 問8 (10)→scientists moved the heavy blocks to enter the high priestess’s burial placeを補部に取っている 問9 (11) 副詞的従属接続詞で,「~時に」という意味を表している ★これが答だが、実はkのasは微妙に「~なので」という意味合をも含んでいる。あくまでも「微妙に」である。 問10 (12)→関係代名詞で先行詞はa stare 問11 (13)→副詞でwantの補部 問12 (14)意味上の主語はMurray 問13 (15)→名詞 以上でいかがでしょうか?
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- sayshe
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(1) (4) pyramids (2) 名詞的従属接続詞(NSC)でaskedの補部 (3) know (4) 先行詞としてはisを修飾 (5) 過去分詞 (6) a mummy caseを修飾 (7) 他動詞 (8) 形容詞的に働いている (9) destructionを修飾 (10) scientists moved the heavy blocks to enter the high priestess’s burial placeを補部に取っている (11) 副詞的従属接続詞で,「~時に」という意味を表している (12) 関係代名詞で先行詞はa stare (13) 副詞でwantの補部 (14) 意味上の主語はMurray (15) 名詞 <訳例> ある友人が数年前にこの話を私にしてくれました。当時、私はエジプトのピラミッドに関する本を読んでいました。その友人はミイラの呪いについて私が知っているかと尋ねました。私は知りませんでした、それで、彼は私に教えてくれました。以下が彼が言ったことです: 1910年の昔に、ダグラス・マレーと言う名のイギリス人が、アメリカで古代エジプトについて調査をしていました。それが彼の仕事でした。彼は大学教授でした。その時、とても人相の悪いアメリカ人が、ミイラの棺を遺体を中に入れたまま売ってあげようと言って来ました。その男は、ミイラがアモンラー神殿の古代エジプトの身分の高い女神官の遺体で、紀元前1600年ころのものだと言いました。その男は、どの様にしてそのミイラを入手したのか説明しませんでした。しかし、マレーは、これは研究のための絶好の機会だと思いました。マレーはそのミイラを買いました。そのアメリカ人は、数時間後に死にました。マレーは、ある本でそのミイラについて読みました。彼は、その古代の身分の高い女神官が、カルト・オヴ・ザ・デッド(死者崇拝)と呼ばれる集団に入っていたことを知りました。この集団は、ある中心的な考え方を信じていました:彼らは自分たちが出会うすべての人に死と破壊をもたらすことが自分たちの務めだと考えていました。科学者たちが、その身分の高い女神官の埋葬場所に入るために、重い遮蔽物を動かした時、彼らが彼女が安置されている場所を発見したのだと言うことを、マレーは読みました。マレーは、呪いの話を信じませんでした。彼は、そのミイラをイギリスに持ち帰る準備をしました。しかし、数日後、彼は銃の事故に会いました。傷は、不思議なことに病気に感染して、医者は、マレーの腕を肘のところから切断しました。 マレーがようやくイギリスに帰る時、その航海中に、彼のエジプト人の召使2人が、不思議なことに死にました。彼らは、若くて、丈夫で、健康な男でした、それで、彼らの死が訪れたことは、本当に予想外でした。後に、マレーが棺の側面に彫刻されたその女神官の像を調べていた時に、「骨の髄まで寒気を感じさせる眼差しで見つめていて、この顔は生き返って来る様だ」と、マレーは言いました。 マレーは、これ以上そのミイラの棺を欲しいと思わなくなりました。彼は知り合いの女性にそれを売りました。数週間のうちに、その女性の母親が死に、彼女の恋人が彼女のもとを去り、彼女は大病を患いました。マレーは、彼女にミイラの棺を大英博物館に納めるように言いました。博物館の写真技師が、ひつぎの撮影中に死にました、そして、展示の責任者の男性も、間もなく死んでいるのが発見されました。博物館は、そのミイラの棺を欲しくなくなりました、それで、棺をニューヨーク博物館に売却しました。それが、ミイラを見た最後となりました。ミイラは船でアメリカに送られました。「タイタニック号」だったのです。私は、自分でもこの物語を信じるかどうか分かりません、しかし、事実のいくつかは、本当です、それは確かなのです。
お礼
翻訳までして頂き、大変参考になりました。ありがとうございました。
お礼
いつもありがとうございます。