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以下は合ってますか?関数の恒等式です。

高校数学にて、断りが無い場合は、xの関数だったらその関数はxのどの値に対しても成り立つといえる。よって、その関数の変形した両辺はxのどの値を代入しても成り立つため、必ず恒等式といえる(両辺の同次数の係数を比較出来る。)。

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回答No.3

突っ込みどころは多いのですが、例えば  恒等式であれば式中に、'='が必要ですが、関数にそれは必要ではありません。  sin(x)は xの関数ですが、恒等式でも、方程式ですらありません。  「xのどの値に対しても成り立つ」は、「xのどの値に対しても定義される」の意味。  「xのどの値に対しても f(x)=0が成立する」(=恒等式の定義ですね)の意味ではない。 こんなところでしょうか。

dipawfe
質問者

お礼

ありがとうございます(^^♪ そういう事ですか>< 関数f(x)=ax^2+bx+c=(x-1)(xー□)みたいな形に(これが説明?です。)なった時、定数項を比較して解いていた問題があったので・・。

その他の回答 (2)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.2

「その関数はxのどの値に対しても成り立つ」ってどういう意味?「成り立つ」と言う言葉は「何らかの主張が成り立つ」というような使い方をするんだけれど...

dipawfe
質問者

お礼

ありがとうございます(^^♪ 間違ってますか>< 関数f(x)=ax^2+bx+c=(x-1)(xー□)みたいな形になった時、定数項を比較して解いていた問題があったので・・(こういう使い方?です。)。

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

間違っています。 問題は「その関数の変形した両辺は」が具体化されていないことです。 関数f(x)=ax^2+bx+cについて、何を言っているのかを説明してください。

dipawfe
質問者

お礼

ありがとうございます(^^♪ 間違ってますか>< 関数f(x)=ax^2+bx+c=(x-1)(xー□)みたいな形に(これが説明?です。)なった時、定数項を比較して解いていた問題があったので・・。

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