※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キーエンスKV-3000についての質問)
キーエンスKV-3000についての質問
このQ&Aのポイント
キーエンスKV-3000の基本仕様として、入力と出力に使用できるポイントの数が制限されているのはなぜ?
キーエンスKV-3000の内部補助リレー(R)と内部補助リレーMRの違いや使い分け方は?
キーエンスKV-3000についての質問内容をまとめました。初心者の方にもわかりやすく解説しています。
キーエンスKV-3000について質問です。
PLCを扱ってまだ間もない初心者です。
とても初歩的な質問で申し訳ないのですが、どなたかご教授ください。
KV-3000の基本仕様として、入力リレー(R)出力リレー(R)内部補助リレー(R)の合計点数が16000点 1ビットと取扱い説明書に記載されています。
しかし、取説を読んでいると入力として使えるのはR000~R015までの16点のみとのことです。出力に関しても同様で、R500~R507までの8点のみとのことです。
これってどういうことなのでしょうか?
結局のところ入力として使えるのは16000点のうち16点だけで出力は8点だけってことで、そのほかは内部補助リレーとしてしか使えませんということですか?
それなら、なぜわざわざ合計16000点なんて書き方をするのか??
あと、1点質問追加ですが、
内部補助リレーRと内部補助リレーMRが用意されているのですが、それぞれの違いや使い分け方など具体的にあればご教授ください。
お礼
そういうことなんですね。 CPU単体で足りない部分については入力専用のユニットと出力専用のユニットを買ってきてつなげれば、 外部からの(外部への)入力(出力)を増やすことができると、そういうことですね。 だったら、説明書に最初からそう書いてくれればわかりやすいですのにね。 合計16000点とか書かれると訳がわからなくなってしまいますよね。 基本的なことでしたが内容理解できました。ありがとうございました。