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モータの制御について教えてください。

カメラを搭載出来る旋回装置を、機械式リレーにて回転方向の制御をしています。 その際、旋回装置の上と下(又は右と左)を同時に制御した場合、リレー接点で火花が出て融着してしまいます。なぜ火花が出るのか理屈がわかりません。 分かる方がいましたら教えてください。

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  • ymmasayan
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回答No.2

No.1です。補足にお答えします。 回路が判ればもっと正確にいえるのですが。 いずれにしても正転、逆転は2線を入れ替えている事は間違いありません。 接点が焼きつく事からショートに近い大電流が流れている事も間違いありません。 ブレーカが飛ばずに接点の焼きつきが起こっているのでしょう。 大抵は正転、逆転同時防止のインターロックを掛けるのですが。

bear-fruit
質問者

お礼

ありがとうございました。

bear-fruit
質問者

補足

回答ありがとうございます。 言われる通り、インターロック回路を設けるのが常識です。インターロック回路は設けていますが、回路から旋回装置までの距離が長くケーブルによる容量成分が影響し、同時に入るタイミングが発生しているようです。

その他の回答 (1)

  • ymmasayan
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回答No.1

モーターの正転と逆転は電線を一部入れ替える事で制御しています。 したがって正転と逆転を同時に入れるとショートして接点が焼きつきます。

bear-fruit
質問者

補足

回答ありがとうございます。 くだらない質問で申し訳ありません。 言われます通り、リバーシブルモーターを使用しており、AC-COMは固定で上-下(又は右-左)にAC-HOTを加える事により動作させますが、上-下が同時に接続されてもAC-HOTが同時に接続されるだけで、ショートではない?と思うのです。同時に接続されるとモーターが回転できず、過大電流が流れるということなのでしょうか?

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