• ベストアンサー

ネズミと蛾とブス

ちょっと哲学的ですが ネズミとハムスター 蛾と蝶 ブスと美女 この様によく似たようなものなのに ここまで嫌われるものと愛されるものとの違いはいったい何なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.6

可愛さあまって憎さ100倍 近親憎悪ほど激しいものはない 似たものどうしは仲良くなれない 汚れた食べ物、口から出たもの、それぞれ汚物として必要以上にきたなくみえる、嫌悪されることもある 良く似たものどうしで片方がその美点ゆえにもてはやされると、もう一方が対照的に殊更醜く卑しく感じられることがあります。 挙げられた3例はこのような心理的な現象のひとつとして説明できるかもしれません。

sinnya2
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございました 一番同意数が多かったのでベストアンサーにします

その他の回答 (9)

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.10

相性、かなあ。

  • yuniko99
  • ベストアンサー率15% (31/204)
回答No.9

イケメンはブ男に対して概してDNAが優秀だと聞きましたがねえ しかし僕もネズミや蛾は苦手ですねえ 美人が好きかというとそうでもなく ブスが好きかというと確かにそうでもなく タデ食う虫も好きずきと言いまして 少しいい所がある人が好きですねえ 美人は僕には気が引けます 心ですかねえ 心にいいところがある 喜びも悲しみも知った人 が好きですねえ。 ですが中島みゆきファンです 別れ歌うたいのブスに人気の中島みゆき ブスは嫌いとか言ったらセクハラ・人権問題かもしれませんね。

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.8

こんばんは sinnya2さん 簡単な問題ですけど。トンチで答えなければいけないのかな~? これは、「きもい」と「かわいい」でいいと思います。 嫌われ者と好かれる者です。 生き物は、人間も含めて一生懸命に生きています。神秘に満ちた奇跡の営みであります。 生き物は、食物連鎖によって命を繋いでいます。そのために、他の生き物を捕食したり、他の生き物に捕食されたりします。時には、共生したりします。 生き物は生き残るために様々な方法をしているのです。 例えば、産卵を多くしたり、毒を持ったり、堅い甲羅をもったり、天敵や周りの風景に擬態したりして、自分の身を守ってきたのです。 「きもい」とは、天敵から身を守るために自ら行動した生き物たちのことです。(環境に適応する=自然淘汰) 「かわいい」とは、ペット(犬、猫)や果物や作物のように「共生」という方法で生き残ってきた生き物です。(環境に順応した生き物への寄生) 「きもかわいい」って最強の生き残りの方法ですよね~。日本人はこれを目指しているのかも。(笑) なぜなら、言葉は自分の価値が有るものに投影するからです。日本人はこれらの言葉をよく使います。

回答No.7

こんばんは。 ☆ネズミとハムスター ◇実家に帰ったとき、なぜか、私は実家でネズミとよく遭遇します。 深夜に茶の間で寝っ転がってテレビを見ていると、寝っ転がっている足をジャンプして、スゴいスピードで駆け抜けてゆきました。 大きなドブネズミではなく、小さなネズミだったのですが、姿形はかわいいものですよ。 ハムスターよりは、このネズミ(実家にいるのは体が小さいので、たぶん、ハツカネズミ)なんかは、百倍愛くるしい姿をしていますよ。 母の仕掛けたネズミ取りに運悪くかかったネズミの姿を見ても、やっぱり、愛くるしい。 ペットにして可愛がりたいくらいです。 ネズミが嫌われるのは、食べ物をはじめに色々なものをかじったり、伝染病(特にペスト)など媒介して、人に害をもたらすからです。 ネズミ自体は、かわいく、愛らしい姿をした生き物ですよ。 ☆蛾と蝶 ◇蛾も嫌いじゃないんだよな~。 蝶よりは蛾の方が好きなくらい(笑い)。 だから、実家に蛾がどこからともなく迷い込んできたら、ティッシュや素手でやさしくつかんで、外に逃してあげます。 ☆ブスと美女 ◇醜いものと美しいものなら、綺麗な方、美しいものを好むのは、人間の本性でしょう。 美は、それ自体、価値を有する。 容姿の美しさは《美徳》なんですよ。 美は人に快感をもたらすしね。 対して、醜いものは人に不快の感情を起こさせる。

noname#201264
noname#201264
回答No.5

面白いですね!確かに似てるけど愛されるものと嫌われるものはこの世に沢山在りますね!ブスと美女に関しては一概には言えませんが(笑)ただそれも時代によって、または国によって変わってくるのではないでしょうか?昔の人は福笑いのような顔で髪にはフケが沢山付いてるような女性が美しいと言われていましたし(昔の女性は十二単を着ているので風呂にはそんなに入らず髪に残るフケが雪のように見えて美しいのだとか)現代でも日本では醜くて気持ち悪く汚い虫と言われ嫌われ者のゴキブリ君ですがどこかの国では幸せの象徴らしいです…このように考えると美しい…可愛いや汚い…醜い等は違いではなくやはり時代や国の感性の問題ではないのでしょうか?

  • ways
  • ベストアンサー率31% (79/253)
回答No.4

人間にとって、害があると、嫌われますよね。見た目で嫌うっていうこともあるし。 ただ、美人でも性格の悪い美人もいるし、きれいではなくても、話の面白い人、バリバリ仕事ができる人もいるし。人に関しては、一概に言えないかな。

回答No.3

似た種であっても、生態系の中で異なる適応をして こそ同時に存続する事が可能だ。 その「異なる適応」の中で、人類に害をなすものは 嫌うように刷り込まれる(経験や遺伝的に)。 かつて北海道にゴブリがいなかった頃、北海道出身 の奴が、めずらしそうにゴキブリをつかまえている のを見てギョッとした事がある。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

中身でなく入れ物に騙されたいという人間の弱さが理由では。いわゆるブランドが好まれるのと同じ。もちろん中身も外観もよいものもありますが…

回答No.1

 引き寄せる力。  『引力』です。  醜から美へ  劣から秀へ  悪から善へ  そして  嫌から好へ  醜も劣も悪もみんな神が作り出した。  すべてが我が神の子。  ☆ 我が子故に何とかしようとの『神の引力』なんです。  言い換えれば、流れ。  高きから低きへとの流れ。  高低が有るから流れが生じます。  

関連するQ&A