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なぜ、蛾には毒針毛や毒棘を持つ種類がいるのに蝶は
なぜ、蛾には毒針毛や毒棘を持つ種類がいるのに蝶はいないのでしょうか。 もしかして、これが蛾と蝶の決定的な違いなのでしょうか。
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noname#255227
回答No.3
毒を持つ蝶もいるので決定的な違いにはならないようです↓ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E7%9B%AE 蛾と蝶は、両方とも鱗翅目に属する昆虫であり、外観が似ていますが、いくつかの決定的な違いがあります。 アンテナの形状: 蝶は、糸状または棒状の細長いアンテナを持ち、蛾は、櫛状や羽根状のアンテナを持っています。 翅の形状: 蝶の翅は、通常色鮮やかで、平らまたは折りたたまれた状態で水平に開きます。一方、蛾の翅は、より地味で、折りたたまれた状態で垂直に開きます。 休息の姿勢: 蝶は、翅を完全に広げたままで休息しますが、蛾は、翅を折りたたんで休息します。 活動時間: 蝶は、主に昼間に活動し、蛾は、主に夜間に活動します。 幼虫の姿勢: 蝶の幼虫は、しばしば葉の上で休息していますが、蛾の幼虫は、地面に潜っていたり、茂みの中にいたりすることが多いです。 これらの違いを考慮すると、蛾と蝶は同じ目に属する似た昆虫ですが、独自の特徴があります。
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- FattyBear
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回答No.2
下記参照下さい。毒蝶はいます。 http://www.forest-akita.jp/data/konchu/11-doku/doku.html
- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
>なぜ、蛾には毒針毛や毒棘を持つ種類がいるのに蝶はいないのでしょうか。 「蝶には毒が無い」は間違いです。 アサギマダラ、ジャコウアゲハなどの蝶は有毒です。