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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借家からの撤退でトラブル)
借家からの撤退でトラブル
このQ&Aのポイント
- 保証人が亡くなっている借家の撤退トラブルについて、長男の契約者が退去する際に大家からの要求に困っています。
- 木造長屋の改装や耐震工事を求められ、費用を負担してきたものの、さらに玄関の修理や屋根の雨漏りの修理なども要求されています。
- 長男はすでに家財を持ち帰り、10月末に退去する予定で、引き続きのトラブルがある場合は弁護士に依頼する考えですが、解決方法についてのアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
弁護士さんにご相談を。 屋根の雨漏りなどは、どう考えても大家さん負担のはず。 部屋は借りても、屋根まで借りていないはずですし。 ふつう、解体予定の建物は、退去時の修理などは要求しないはずです。 修理担当の大工さんが入れ知恵してるのでは?。お金になるから。 裏庭の小屋、状態によっては、大家さんに現状のまま有料で引き取り交渉も可能だったかもしれません。 法律を厳密に適用すると、借りた方が圧倒的に有利です。 現在は、保証人不在で契約者本人のみですから、本人がお金はない。もし請求するなら自己破産するぞ。の脅しも効き目があると思います。 貴方は、修理などを「やります」とか「お金は出します」という言質をとられるような発言に注意してください。
その他の回答 (1)
- satoshino
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回答No.2
賃貸人から承諾を得て修理した修理費用は契約終了時に請求できます。 (その前でも請求できます) ですので領収書は保存しましょう。 文章から判断しますと、既に退去し契約も終了しているようなので 賃借権などの請求は出来ません。 これまで建て替えた修理費を頂いて終了になります。 当然ですが、賃貸人からは金員の請求は無いはずです。 あったら、再度こちらに相談してみたら? なお、弁護士など不要です。 (着手金だけで20万円かかります) 裁判所か消費者センターに相談しましょう。 当然無料です。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます 早々に区役所の無料法律相談に行って先生の指導を仰ぎます