※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借家の原状回復義務とは、どこまでなのでしょう?)
80年前の借家の原状回復義務とは?
このQ&Aのポイント
借り手が退去する際、借家を元の状態に戻すことが原状回復義務です。
80年前から借りていた借家の場合、当時の設備や構造物まで戻さなければならないのでしょうか?
また、雨漏りで部屋が腐食している場合、修繕の責任は誰にあるのでしょうか?
叔母の住む借家のことで
わからない事があり、力をお貸しください。
叔母が現在住んでいる借家を退去することになったのですが
3代目の大家の時に、同意を得て、庭の隅に屋根付きの物置を立てました
現在、4代目の大家に出て行くならそれ+庭にある木(トイレットペーパーくらいの太さ)
を元に戻して行けと言われました。
家が建った当時から80年ほど住んでいて、その頃を原状とするなら
その頃から水道管や下水など諸々の設備を通しており
叔母が言うには、水道管や下水、納屋も、もちろん大家同意の上での事だと聞いていますが
何分昔のことで、口頭での約束で、当時の大家や契約した祖母も亡くなってるので
ハッキリした事はわからない状態です。
それと、まだ請求はされてませんが
3代目の大家の時に雨漏りがあり、修繕してくれと言ってもしてもらえず
4代目の大家の時に外側の屋根だけ修繕してもらい、現在は雨漏りしていませんが
その時の雨漏りで部屋内の天井が腐食してはがれている状態です。
長々と書きましたが、
庭の木
物置
屋根の腐食
上下水設備
を戻せと言われた場合、どこまで戻さないといけないのでしょうか?
よろしくお願いします。
*築80年くらい
*祖母も亡くなっている
*1~3代目の大家は亡くなっている
*現在4代目の大家
お礼
物置といいますか、木で作った簡素なものなのですが、撤去したいと思います。 木は相当昔なので、誰が植えたとかは不明です、大家さんとの話し合いで決めたいと思います。 その他大家さんからの視点での意見参考になります。 ありがとうございました。