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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:where and whereの使い方について)

Do we really live in a country where we can tell people where and where they can't smoke?

このQ&Aのポイント
  • Understanding the usage of 'where and where' in expressing permission and prohibition
  • Exploring the grammar behind the expression 'where we can tell people where and where they can't smoke'
  • Questioning the possibility of expressing permission in the phrase 'where we can tell people where they can smoke'

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

Do we really live in a country where we can tell people where and where they can't smoke? まず、最初の country の後の where は country を先行詞とする関係副詞です。 後の where and where ~の部分は、先行詞を含む「~するところ」としても 日本語としては変わりありませんが、疑問副詞で、間接疑問文「どこで~するか」 とした方がいいと思います。特に今回の構造の場合。 ここでは where THEY CAN SMOKE and where THEY CANA'T SMOKE これが略さない言い方です。 ここで、and の前後を比べると、not の有無が違う以外すべて共通です。 前半は can の肯定、後半は否定。 前半の肯定部分を where のみで表し、後半の否定はそのまま。 私としてはこういう省略表現として納得いきます。 前半で can さえあれば代動詞的に動詞の意味は出せますが、 can があれば主語 they の必要になってきます。 すると思い切って省略するとなると、where 一語にせざるを得ません。 まあ、慣用的なものとして覚えるのがいいと思います。

sinkocyo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 他の箇所も説明していただき、とても勉強になりました。

その他の回答 (1)

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.1

"where and where not"で検索すればいくらでも用例は見つかります。 「どこで~をするのか、またどこで~しないのか」という言いかたですね。 以上、参考まで。

sinkocyo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。