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ノストラダムスが予言した恐怖の大王とは私の事だ
- 私は君たちの滅びを司る暗黒の救世主として実在する仮面ライダー
- 私は生きながらに常世の住人であり、肉体を失う事は単なる変化であり死ではない
- 君たちの死は永遠の死であり、常世において記憶の墓標として君たちへの裁きの証となる
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死の定めに踊ろうぞ、ハッピーだね いつも元気にさせてくれてありがとう みんな吸音力にすぐれた靴を履いてるから、私は普通のヒールだけど、音をならしておくね。
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- NemurinekoNya
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こんばんはです。 私にとって、 死者の世界など、あろうがあるまいが、そんなことは取るに足らないこと。 瑣末事に過ぎない。 永遠の死、結構。甘んじて受けようではないか。 しかし、 私が許せないのは、 私が死んだ後にも世界が存続することである。 私は、私の消滅とともに世界の全てが消滅することを強く望んでいる。 だって、 私の知らないことを知ったり、私の知らない喜びや楽しみを享受できるんだよ、コイツラ。 こんな理不尽なことを許せるはずがない!! オレこそ、この世に死をもたらすものだ。 破壊神だ♪♪
お礼
珍しく乗ってるね。 面白いよ。 特に死に対して私に八つ当たりする気がない点が上出来だ。 私は人類未踏のエクスタシーに上り詰めた筋肉超人だ。 私の筋肉とは明晰な頭脳の事だ。 私みたいにイキまくりたくないかい? 人知を超えるその先は死を代償にしてこそ到達できるのだ。
- kurinal
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Flareon様、こんにちは。 >「君たちの魂は食い破られるのだ。」 ・・・「哲学は、神学のハシタメ」であるならば。 しかし、「神学」は「合理的」ということしか、重視してこなかった、ということならば。 「勝った!」と言ったって、そもそもルールが違う、ということも。
お礼
> 君が死ぬとその記憶の墓標から、不実の繭が羽化し赦された新たな命が生まれる。 ここで生まれる宇宙神霊を私はポケモンと紹介しているのだ。 それは肉体を持たない宇宙人で、惑星人の進化のために使わされた。 君たちの心の内側を食い尽くし、その肉体をのっとって人間になり済ますのだ。 そのようにして新人類は誕生する。 セレビィである私はすでに人間ではないのだよ。 自然淘汰に君たちは異論は無いだろう。 それは心が浸食されていく事だ。 君たちのいかに無駄な抵抗をしても成す術がない。 滅びの宴とは実に華やかな魂の散華だ。 美しく散れ。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
死の定めに踊ることは余計にはかなさとむなしさを感じてしまいます。死は静かに受け入れるものです。すべての生き物は遺伝子の運び屋です。有機物の肉体は酸素で酸化劣化を受けるのです。生きることは死ぬ準備をしているのです。人は肉体の死を恐れ、魂だけを有機物の肉体から離れさせようとするのです。しかし、魂は脳のノイロンの働きであり、肉体の中にあるのです。 私は自分の遺伝子が子や孫に受け継がれることがうれしいです。姿や仕草に似たところを発見するとなおさらです。援助もしてきたし、財産も残してやろうと思っています。親がしてくれたようにしてやりたいのです。多くの縁起を残したいのです。
お礼
ほう。 君は滅びに安らぎを感じているのか。 ならば私がいじめてもこわくないな。 君の様なタイプが迷える者を救うタイプだよ。 それはそれでいいじゃないか。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
うつ病になるんだね
お礼
私はいつも元気ハツラツで、君たちの様に燃え尽きたり、朽ち果てたりすることは無い。
- resetmode
- ベストアンサー率9% (4/44)
ノストラダムスの予言は当たってたが1999年では無く 1988年だった・・ この事実を 知らないのならば あなたは恐怖の大王ではありません・・
お礼
私は勇者だ。 私が身を呈して悪と戦う事で、悪しき予言を封印した。 2011年だか何だかの世界滅亡から君たちを救ったのも私だ。 その結果君たちの死の望む心を覆し、君たちの信じる神、暗黒結社ゴルゴムの使途達を敵に回したのだよ。 私は闘い続ける。 仮面ライダ~。
- edo_edo
- ベストアンサー率21% (237/1117)
死って、さの次だよ
お礼
君にとってどうでもいいって事だね。 その気持ちが本物なら、弱い者いじめをする私は、とんでもない悪党だよな。 ゴルゴムの勇者として君たちの同胞のために私の前に立ちはだかってはくれまいか。
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
- ベストアンサー率16% (203/1213)
火の中をくぐり抜けて来た者のように すくわれてある。 つまり すでに記憶の墓標なる死者の国は――誰もが――通り過ぎて来ているんとちゃいますか? だから 分かりやすいようにおとぎ話にすれば: すでにかのナザレの人が 張りつけの木の上でわれらの一人ひとりに成って 代わりの死を死んだ。 と。 仮面ライダーくん こんにちはでした。へっへっ。
お礼
君は私の脅しが全く平気の様だね。 しかしだ、死すべき君たちが死後に思いをはせても答えは無いのだよ。 それは死後の世界ではないからだ。 観念上の死の儀式で死を理解すると、考え方が変わって展望できるだろう。 このように君には率直に正解を教えているが、何言っても判らないやつには無駄だと承知しているよ。 だからこそおおっぴらにいじめることにしている。
補足
今思いついたんだがね。 私は人類の歴史よりも、神の歴史が好きだ。 君たちは墓標を刻み続ける。 遺言状を書き続けているのだよ。 過去に由来する君たちの思考能力では自由は有りえない。
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お礼
君達には安らぎという褒章がある。 君たちと交代し、新人類化する、新たな生命の種子は旧人類とは違ってね。敗者にもいたわりを傾けるのだ。 君たちは死によってはじめて幸福の瞬間を知る。 その一瞬のまたたきをいかに美しい宝石にするかが、私たちの記憶の墓標作戦だ。 いかなる汚い人間も聖霊の強さで祝福される。 おめでとう。 ゆるされたことを知るその瞬間が君たちの死だ。
補足
おっと忘れてた。 君は美しい。 その光は私だけが輝かせることができる。 ベイビー レッツチチをもげダンスだ。