本屋大賞の選考はどのていどフェアなのでしょうか
毎年 伊坂幸太郎さんがノミネートされているのですが、組織票でもあるのでしょうか。
たしかに読んでみて面白いとは思うのですが、もっと良い作家もたくさんいらっしゃると思います。狂信的な一部の伊坂幸太郎さんファンの本屋の店員によって校正な審査がされていないのだとしたら大変残念なことだと思います。
10作のノミネートまでに至る得票数に地域的、書店系列などで偏りがあるかどうかがわかるデーターは公表されているのでしょうか。また教えていただけるのでしょうか。
本屋大賞では本と読者を一番よく知っている本屋の店員が選ぶ今年一番お勧めの本との意味合いがあると思います。本当に読者、購買者のために校正な審査が行われているとしたら、そんなにも伊坂幸太郎 さんは人気のある作家なのでしょうか。
お礼
やっぱりそうですよね! 回答ありがとうございました!(^O^)
補足
「本屋大賞で(の)2位に選ばれた」 というのは大丈夫ですか?