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独立歩兵団
独立第61~67歩兵団について 常設師団3単位化の余った施設、他兵種等の空施設、その他新設の施設を使い新設されました。 これにより、従来の師管の概念が崩れ、軍管区が設置された。 以上は、分かっています。 常設師団の徴募区は分かります。 第61独立歩兵団は、東京、甲府、佐倉で分かりやすいですが、 独立歩兵団の徴募は、どの様にされたのでしょうか? どの様な基準で、常設師団と独立歩兵団に振り分けたのでしょうか? また、第65旅団は、奈良中将のセリフに老兵とありますが、 独立歩兵団=老兵だったのでしょうか?
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- ssssan
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回答No.1
独立歩兵団とか全然知りませんがー老兵は赤紙で徴兵された年寄り兵の事じゃ無いのかなー、20歳から50歳位まで徴兵されてましたからーで40.50歳と言ったら同じ徴兵でも20代から見たら老兵じゃないのーちなみにうちの親父は老兵の部類でしたー42.3歳で赤紙でシナー中支奥地ですからー工兵で。 古参兵と言ったら軍歴長い年配の下士官直前等の兵の事ですよねー。
お礼
工兵だったのですね。 出身地、所属部隊を教えてくれると嬉しいですね。 ありがとうございました。