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「言う」「云う」「謂う」の使い分け

「言う」「云う」「謂う」の使い分けが理解できていません。 辞書を見ても、皆同じだとしか書いてなくて、区別できません。 まったく同じ意味であるなら、1本に絞ってスッキリした気分で使いたいと思います。 使うとすれば、今はどれが正しいのかを教えて下さい。 語源などの詳細について書いてあるサイトのご紹介もいただけると有りがたいです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#204879
noname#204879
回答No.1

「1本に絞ってスッキリした気分で使いたい」のなら、「言う」をどうぞ。 「云」の字は、現代では「云々」(ウンヌン)以外は使われることが少ない。 「謂」の字も、「所謂」(いわゆる)以外では見かけませんね。

bonzin
質問者

お礼

早速のご教示をありがとうございました。 これで長年の胸のつっかえがなくなり、スッキリ爽やかになりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • OKAT
  • ベストアンサー率38% (247/639)
回答No.2

No.1の方がおっしゃるとおり、常用漢字の音訓表に「いう」という訓で見られるのは、「言う」だけです。 この三つの使い分けについては、下記URLを参照してください。

参考URL:
http://d.hatena.ne.jp/halokouka/20110501/p1
bonzin
質問者

お礼

ご教示をありがとうございました。 いゃあ、説明を拝見しましたが、私の頭ではますます頭が混乱してしまいそうです。 でも参考になりました。

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