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無菌包装米飯の商品知識
無菌包装米飯のメーカー間の商品差・価格差に関して質問します。 サトウ食品の「サトウのご飯、銀シャリ」は、混合米使用で、200グラムx20個入りの最低価格が2300円で、一食当たり115円です。(楽天市場の最安値) 一方、加ト吉の「テーブルマーク たきたてご飯国産こしひかり 3食入り×8個」はAmazonで1820円で販売されており、一食当たり76円です。 一般消費者的には「純国産こしひかり」の200グラムの方が「混合米使用」の200グラムよりも、高価なのではないかと思うのですが、実は、コシヒカリの方が混合米の6割の価格で販売されているのが実態です。 高価な使用米をコミットした加ト吉よりも、混合米を使用するサトウ食品の製品の方が高く売れる理由は何でしょうか? 無菌梱包米飯の世界にいおいても、トヨタとメルセデスの様に品質・性能・顧客満足度に大きな差があるものなのでしょうか? 私自身は、最初は「サトウのご飯、銀シャリ」を食し、その後、加ト吉の「テーブルマーク たきたてご飯国産こしひかり」にダウングレードしたのですが、あまり違いがわかりません。 質問1: 無菌包装米飯の製造技術・品質技術においてサトウ食品が加ト吉よりも優れているという事実はあるのでしょうか。高価格を正当化するだけの品質格差があるなら、その部分を知りたいと思います。 質問2: みなさんは、一食115円のサトウ食品と、一食76円の加ト吉からどちらかを選んで購入するとしたら、どちらを選びますか? またその理由は何ですか? 以上、無菌包装米飯をよく利用される科学者、農学者、食品機器製造メーカーのエンジニアの方などからご意見をいだければ幸いです。
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0.そんな販売形式の違う2社で値段を比べて、どーすんのよ?と 1.米の加工技術はサトウ食品のほうが上で数々の特許を持っています 2.サトウ食品 サトウ食品は米主体の加工食品会社、カト吉は、天ぷらなどの加熱食品が主体の会社だから サトウのほうがおいしいし
お礼
サトウ食品の”数々の特許”のうちの一つでも教えてもらえるとありがたいです。