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戦艦長門 水爆

戦後、アメリカの水爆実験でなぜ長門は沈まなかったのですか?また、その沈まないほどの技術力が、日本にはあったってことですか?

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  • Pinhole-09
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回答No.2

長門は二度目の実験ののち、ひっそりと沈没したので 目撃者はいません。 沈没まで時間がかかり、耐性は評価されます。 二度の爆発に耐えたのは、前答の米戦艦のほかに 独重巡洋艦のプリンツ オイゲンがあります。 ドイツの重巡 アドミラル ヒッパーといい頑丈ですね。 かの戦艦ビスマルクを実験に供したかったですね。 それぞれの艦の場所による影響もありますが 大体の傾向はわかります。

その他の回答 (1)

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1

 沈みましたよ。まー瞬時に轟沈せず、二度の水爆実験から四日目に、ようやく沈没したので そうとう、頑強では、ありますが\(^^;)...  沈没しなかったのは、真珠湾で着底沈没したのを引き揚げ強化修理し、戦時中 活躍した戦艦ネバダの方です。後に 真珠湾沖で、大演習の標的艦として 盛大な砲雷撃で水葬されました\(^^;)..

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