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ソフトクリームについて
サービスエリアなどに行くと、子供や女性だけでなく、幅広い年齢層の男性も食べている姿を見かけます。特に甘党でない人もソフトクリームを好む人は多いようで、これは「舐める」という食べ方と、何か結びつきがあるのでしょうか? また「老人ホームで、喧嘩している人にソフトクリームをわたすと喧嘩が止まる」といった内容の記事を読んだこともあります。心理学的な視点から、「なぜ人はソフトクリームが好きなのか」、ご存じの方がいたら教えてください。
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面白いテーマだったのでちょっと考えてみました。 以下は全くの俺の私見です。 ソフトクリームは普通のアイスよりも面白い食べ物ではないかと思います。 温度が冷たいので甘い味を強く感じることがなく、誰にでも食べることができます。暑いときに身体を冷やすのにもちょうどいいですし。 しかもただ「食べる」のではなく、舌で自由自在に形を作ることもできますし、いかに落とさないように食べるか、といった観点で集中力を要します。 周知のとおり、人間は自分が好きなことに集中するのが好きです。 アイスクリームを舐めることで集中したり、またはその形を整えたりするのが好きな人もいるのかもしれません。 去年(いや、もうおととしになるのか)の夏に、彼女と2人でアイスクリームを食べていた際、せっかく彼女が作った形を俺がうっかり崩してしまって、物凄い怒られたことがあります(笑)(俺としては綺麗に整えようとしただけなんですよ(^_^;) このことからも分かるとおり、アイスクリームの食べ方にはその人のこだわりが出ます。 もしかしたら、「己がこだわりの表現」のためにアイスクリームを食べる人も多いのかもしれません。 老人ホームの例では、喧嘩というのは自己表現のぶつけあいです。 だったら、種類は違えど「自己表現手段であるアイスクリームを渡せば喧嘩が止まる」という理屈も、分からないでもないですね。
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- graphiti
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これがこの質問の答えではないでしょうか? だって好きなんだから好きなんですよ☆ 好きに理由なんてないんです☆ そこに理由を求めるのが心理学なんでしょうけどね☆
お礼
かわいい歌ですねー。 好きに理由はない、 最後はそこにいきつきますね(^^)。 ありがとうございました。
お礼
さっそくのご返答ありがとうございました!なるほど「こだわりの表現」「集中力が必要」というは、理由になりそうですね。周りの知人にも、結構自分なりの食べ方を確立している人がいました。 彼女さんとのエピソードもほのぼのとして、思わず笑ってしまいました(*^_^*)。