• 締切済み

業務での損害賠償について

タイトルについてです 状況を以下に書きます ・昔特定派遣で働いていました。今は派遣はやめています。 ・昔自分が行っていた派遣先でトラブルがおき、それがどうも自分が原因のようです。 ・どんな事かというと昔自分がやっていた書類作成業務に間違いがあり、自分の退職後引き継いだ人もそのミスを継続的にしていたようです。 ・自分はそのミスはミスと気付いていませんでした。理由は、派遣先の担当者や管理の人等数人がチェックするのですが自分の在職中何も言われなかったからです。 ・自分のミスが大問題になり、派遣先は自分の元派遣元を訴えると言っていると派遣先にいた友人に聞きました。ちなみに管理の人は、そこまで自分の担当ではないと言ってるようです。 ・この場合派遣元が実際に訴えられたり派遣元経由で自分が訴えられる可能性はあるものなんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

可能性はあります。 ただ、こういう場合は、故意、重過失が無ければ 責任を負わないでよいことになっています。 軽過失にまでいちいち責任を採らされたのでは たまりません。 仮に重過失があったとしても、それは質問者さん だけが悪いのではありません。 チェックする人も負担することになります。 何か言ってきたら、即、法律相談することを お勧めします。 相談だけなら数千円です。 無料の相談を受け付けている役所も多いです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • area_99
  • ベストアンサー率20% (226/1124)
回答No.2

充分にあります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • youser
  • ベストアンサー率43% (123/286)
回答No.1

訴えるのは向こうの意思次第なので訴えられる可能性は ありますが示談にして金を支払う、という事に同意しなければ 勝てる事案ですね。 貴方が行った業務はチェックの上で【認められていた】のですから 毅然とした態度でいれば問題ないと思いますよ。 業務の長をしていたのであればともかく、派遣であれば 上長がおり、上長は(明確な役割分担を命じられなかったとしても)監督責任があります。 責任問題があるとすれば当時の上司が責任を負うべきでしょう。 そもそもチェック機構があり、チェックを免れていたので あればミスそのものよりもミスを見逃すような 【杜撰なチェック機構】だったのが一番の原因です。 複数人で行っていたということでクロスチェックで多角的に ミスを防ぐようにしていたと向こうは言うでしょうが、実際に ミスは起きているのでそんな言い訳は通りません。 チェックする能力すらない無能が何人チェックした所で効果はあがりません。 最も悪質な最悪のパターンを想定してみましょう。 おそらく狙いは… 「法的手段で嫌な思いをしないように裁判は避け示談にする」 「示談金については派遣会社もかぶるが当事者の貴方にも負担していただく」 こんな所だと思います。 派遣元会社は、ビジネスパートナーへの信用を落とさないよう動くでしょう。 クライアント企業は責任を(事実はどうあれ)アウトソーシング会社へなすり付け被害を補てんさせようとするでしょう。 貴方に責任が及ぶのであれば、示談はしない、徹底抗戦しましょう。 うまい落とし所としては、派遣元会社がすべてかぶり貴方にお咎めなし。 裁判に引きずり出されるのであれば派遣員であった立場の責任の度合い、チェック機構のずさんさ・業務指導の不適切さ あたりを論点に無罪を主張できます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A