- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- NemurinekoNya
- ベストアンサー率50% (540/1073)
回答No.2
こんにちはです。 「あなたにおすすめ」の質問として挙げられていたので、 回答します。 まず、△ABCが5:4;3の直角三角形なのは分かりますか。 三平方の定理から AB^2 + BC^2 = CA^2 8^2 + BC^2 = 10^2 BC^2 = 10^2 - 8^2 = 100 - 64 = 36 BC = 6 (1)F = mgsinθ = 40×9.8×sinθ sinθ = BC/CA = 6/10 (= 3/5)ね。 Fのした仕事をWとすると、 W = 力F×移動距離CA = 40×9.8×(6/10)×10 = 40×9.8×6 = 2352J (2)移動の方向と抗力は直交している(角度が90°ということ)ので、仕事は0。 (3)重力のした仕事をW'とすると W' = (-mg)・BC = -40×9.8×6 = -2352J (1)で求めた仕事にマイナスをつけたものになる。 -mgとなるのは、重力は下向きに働いているからね。 あるいは、 W' = (-mg)sinθ×CA = -40×9.8×(6/10)×10 = -2352J マイナスがついているのは、進行方向と重力の分力が逆向きに働いているからね。 (4)仕事率 = 仕事/時間 = 2352/20 = 117.6W 小数点第一位を四捨五入して、118Wにすべきかどうかは、 質問者さんが判断してね。 (5)仕事 = mg×BC = 40×9.8×6 = 2352J
- kumakuman3
- ベストアンサー率27% (13/47)
回答No.1
とりあえず自分なりの回答を書いていただければ、指摘しますよ。