• ベストアンサー

バイトとかパ-トについて

私は昼間は仕事してる独身男性です 今の会社の給料に別に不満は無いのですが仕事終わってから寝るまでの5時間ほどがなんとなく無駄でこれといった趣味もなくボ-と過ごすよりなにかバイトかパ-トの仕事がしたくなりました  けれど昼間の会社によっては就業規則でバイトを禁止してるとこもあるそうで あとバイトにつけたとしても保険とかはどうなるのですかね? 実際にされてる方もしくわされてた方へ 色々とアドバイスお願いします あとどんな職種かも教えてください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#24736
noname#24736
回答No.1

副業が禁止されている場合は、注意が必要です。 雇用契約に基づいて給与として支払われている場合は、会社は、社員やアルバイトの人に給料を支払うと、前年の1月から12月までの個人別の支払額を、翌年の1月に各人の住所地の市役所に「給与支払報告書」という書類で報告します。 報告を受けた市では、それをもとに住民税の計算をして、主たる給与の支払いをしている会社に通知をします。 この通知書には、住民税とともに、その人の収入金額の合計も記載されています。 通知を受けた会社では、各人の給料から住民税を控除することになりますが、この時に、自分の会社では払った給料よりも収入が多いと、他に収入があることに気がつくのです。 アルバイトの収入が少額な場合は、会社で気がつかない場合も有るでしょう。 給与以外の場合は、雑所得となり、継続的に働いている場合は、事業所得となります。 この雑所得や事業所得の場合は、メインの給与と一緒に翌年の確定申告の時期に確定申告をする必要が有りますが、この確定申告の時に、申告書の住民税に関する事項欄で「給与所得以外の住民税の徴収方法」で「普通徴収」を選択すれば、給与以外の分に対する住民税は会社に通知されませんから、会社に知られることは有りません。 なお、給与所得者で、給与以外の所得が年間20万円以下の場合は、申告をしなくてもよいことになっています。 ただし、医療費控除などを受けるために、確定申告をする場合は、20万円以下の所得も合せて申告する必要が有ります。

関連するQ&A