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質問者が選んだベストアンサー
問1 ばねの問題ですから、フックの法則だと思います。 力と伸びの間には、ばね定数を比例定数とした比例関係が成り立つので、答えは「比例」でしょうか。 問2 A:作用点 B:支点 C:力点 加える力は「5N」 自分が力を加える点を力点、力を加えることで動く点を作用点、力を支えている点を支点といいます。 また、加える力ですが、支点の左右で分けて、左側の力×距離=右側の力×距離で求められます。 つまり、10×20=F×40からF=5です。
お礼
わかりやすい解説ありがとうございます。 助かりました。