就職業界、業務に相応しいところはどこ？

質問

臨床心理士の資格を持ってますが、労務やカウンセラーなどの健康管理をしたくありません。心理を活かして違う可能性を模索しているのですが例えば営業マンでも力発揮できるでしょうか？一般論で相応しい所を２、3あげてもらえると嬉しいです。

回答No.3

ka28mi

資格を持ってらっしゃるということは、その力がおありなわけですから、営業にも役立てることはできるでしょう。
対人関係全般に応用できるのではないでしょうか。
営業以外であれば、クレーム対応、秘書、コンサルタントといったところが思いつきます。

ただ、それが給料に反映されるか、その資格を持っているから役立てれますとアピールして採用されるか、と言えば、少し難しいかもしれませんね。

回答No.2

noname#196223

回答No.1 補足です

私は心理学専攻ではなかったので専門的には良く知りませんが、心理学に『欲求心理学』ってジャンルがあるでしょ？。購買行動とは欲求であり、購入判断＆決定は情動です。ビジネスの種類の前に、欲求と商品を結び付けてみると良いです。貴方、専門家なのだからすぐできるっしょ。宝石には、どんな欲求が結びつくか？です。これは１つの欲求とは限らないよね。でも、宝石を買う人と、英語教材を買う人は、欲求の種類が違うのは良いよね？。この結びつきをまず想定してみて、貴方がやりやすいというか扱いたい欲求を探して、ビジネス領域を探るほうが良いかもね。扱う商品によって『持ち込まれる欲求・購入を決意する情動』は、かなり違うのですよ。だから、ある分野のトップセールスマンが、別の分野でも優れているとは全く限らないのが営業の世界なのです。

ま！やってみてよ。すぐできるでしょ？。ネットで『職業一覧』を探して、どのような欲求を抱くだろうか？って想像すれば良いだけです。私は、『夢』を扱うのは物凄く苦手です。リアリストだからね（笑）私のようなリアリストは、法人営業のほうが向くのです。売る相手は、プロですからね。でも法人営業の場合は、接待もあるので、合理的なプレゼンが得意であるだけでＯｋって訳でもないのです。まあ、ちょっと考えてみてよ。質問あったら、またして。

回答No.1

noname#196223

そだね。営業の場合は、法人営業（会社たい会社）と個人営業は異なります。個人対象の営業は、物凄く心理戦ですので、学んだことを使えるでしょう。ポジティブ商品（宝石とかプラス系）とネガティブ商品（ダイエットとかマイナス系）がありますが、どっちでも良いでしょう。労務カウンセラーとか嫌ならプラス系が良いかもね。

お礼

宝石とかダイエット商材ですか。女性の商材を扱うのがいいというわけではないのですね。個人営業ですね。勉強なります。プラス感情が発端の商品営業も就職視野にぜひとも入れたいと思います。ありがとうございました。