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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:詩を書いてみました。どうか評価してくださいませ)
足指から伸びる爪-詩
このQ&Aのポイント
- 詩「爪」という題名の詩の内容は、作者の足指から伸びる爪について語ります。
- 爪がいつから生えているのか、いつから伸びているのか、作者自身は分からないようです。
- 作者は爪が忘れた頃に伸びることに怖さを感じ、爪を切ることで抑えようとしますが、爪はどんどん再び伸びてくるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
まさか心臓めがけて爪が伸びるとは思いませんでしたからそのあたりは楽しく読みました。 それはそれとして、詩の批評の常套句ですが、ただ奇を衒ってるだけじゃないか、みたいな感想は頭をよぎります。
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- kyoromatu
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回答No.1
多数同じ語句が反復使用されておりいささかくどい 全体的にどこか おどろおどろしく 辛口で申し訳ないが詩(ポエム)とは思えない
質問者
お礼
なんとか印象付けようと同じ語句を並べてみたのですが、くどかったですか・・。今後どうにか調整してみます!ありがとうございますね!
お礼
これは生きている限り、死からは逃れられない。という単純なテーマと、生きてる間伸び続ける爪。というものを掛け合わせて作ってみた詩です。が、もうちょっとシンプルにした方が良かったですかね。なんだか自分が思ったことを伝えるというのは難しいものですね。。ありがとうございますね!