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陥入爪(巻き爪)の治療法であるフェノール法について
私は現在20代後半です。 小さい頃から(具体的には忘れましたが小学生の頃はすでに)陥入爪でした。 中学生の頃から大学入学の頃にかけて、4回手術をしました。 内容は、右足の右サイド、左サイドが1回ずつ、 左足の左サイドが2回(1回目と4回目の手術がこれにあたります)。 8年ほどはとても快適に過ごせましたし、右足は今でもなんともありません。 がすでに2回も手術している左足の左サイドがまた痛み出したのです。 今はまだ膿はもっていません。 でも今後手術が必要かもしれないと、おびえています。 私が経験した手術というのは麻酔をし、爪の根本を掻き出してしまうという方法で、 縫いましたし、2週間後には抜糸もしました。 何よりもいやだったのが、麻酔の注射です。 痛みに弱い私は毎回泣きました。 ネットで探したらフェノール法というのが出てきたのですが、この手術も当然ですが、麻酔はしますよね。 この麻酔の注射はやはり痛いのでしょうか。 経験のある方、よろしくお願いします。 特に両方の方法で手術をしたことがある方がいたら回答を望みます。 長文、失礼いたしました。
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- sayasukabali
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- aya-chann
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お礼
どうもありがとうございます。 私の爪にこの矯正ができるかわかりませんが、 とりあえず明日病院に行ってみます。 時間はかかるかもしれませんが、痛みがないというのが 私にとってはとても魅力です(笑)