- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:安土桃山時代の蓮歌会の様子)
安土桃山時代の蓮歌会の様子
このQ&Aのポイント
- 安土桃山時代の蓮歌会では、明智光秀が出席した蓮歌会が行われていました。
- 蓮歌会では、ある人が句を読んでから次の人が句を続ける形式がとられ、平均してどのくらいの待ち時間があったのか知りたいです。
- また、待ち時間の間に出席者たちは句について感想を述べたりコメントを加えたりしていたのかも気になります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ちなみに この連歌の会と光秀が詠んだとされる句は後世の創作です 連歌ってのは脳トレ的な意味もある 当然相手がどんな句を詠むかは詠まれるまでは分かりません(お題は決まってますが) この時代の教養人であれば1分ほどで返歌が出来たようです ちなみに上手い句だと「おー」とか「さすがですなぁ」とか驚嘆の声が上がったりしたそうです 細川幽斎(忠興の父)が京で近衛前久と連歌の詠み合いをしたとき 幽斎は前久の句に速攻で返歌をし続け前久が白旗をあげた というエピソードがあります
お礼
ご回答ありがとうございます。1分くらいの間隔で次々に続くのであれば、 その間に既出の歌を論評している時間はほとんどありませんね。