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試薬の調製の仕方について

どんなに調べでも分からなかったので、質問させて頂きます。 中和滴定に用いる基準の溶液は、薬品を( )させた後、 ()内で放冷してから、薬包紙の代わりに( )を用いて 精秤する。 このときピペットは( )ピペットを、 容量器としては()を使用する。 上記の()の中に入る語句を教えてください。 カテゴリー間違ってたらすみません。

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  • hayasitti
  • ベストアンサー率69% (229/331)
回答No.4

中和滴定に用いる基準の溶液は、薬品を(乾燥)させた後、 (デシケーター)内で放冷してから、薬包紙の代わりに(ビーカー)を用いて 精秤する。 このときピペットは(ホール)ピペットを、 容量器としては(メスフラスコ)を使用する。 かな? JIS K 0101の固体を用いた標準溶液調整法はだいたいこんな感じですかね。 ホールは全量、メスフラスコは全量フラスコ、としてもいいでしょう。 ただ、中和滴定の場合は、通常の実務では1次標準は酸・アルカリにかかわらず液体なので、乾燥させたりはしませんね。 以上、参考まで、

libroramerx
質問者

お礼

補足の説明もつけていただきありがたいです。 解答ありがとうございました。 他の回答者様もありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • NiPdPt
  • ベストアンサー率51% (383/745)
回答No.3

それ以外の記述があるんじゃないですか。そもそも何の溶液を作るのでしょうか。 一般的なシュウ酸の溶液であれば加熱はしませんので、放冷することもありません。 滴定で用いるのは、ホールピペット、メスフラスコ、ビュレットです。なので、容量器ということであればメスフラスコでしょう。

noname#195621
noname#195621
回答No.2

#1 「少量の蒸留水」を「純水」に置き換えてもよい。

noname#195621
noname#195621
回答No.1

調べてみた結果なので、万一間違っていたらごめんやで。 中和滴定に用いる基準の溶液は、薬品を(少量の蒸留水で溶か)させた後、 (メスフラスコ)内で放冷してから、薬包紙の代わりに(ビーカー)を用いて 精秤する。このときピペットは(ホール)ピペットを、 容量器としては(コニカルビーカー)を使用する。 ★タイトル名を「中和滴定の実験で使用する器具」とでもしたほうが、回答者が多いかもしれない。

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