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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リンの多いプロセスチーズ?)
リンの多いプロセスチーズ?
このQ&Aのポイント
- 75歳男子で人工透析6ヶ月の患者です 塩分・カリウム・無機リンを気をつけて食事プランを1950kcal
- クリームチーズはプロセスチーズのリン含有量は1/9でおすすめと書いてあります
- KRAFT PHILADELPHIA クリークチーズ、天使も愛するクリームチーズ・フィラデルフィアと書いてあるのに、種類別に「プロセスチーズ」と明記されています
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質問者が選んだベストアンサー
プロセスチーズというのは複数の種類のチーズを混合して作られるものをいいます。そのままでは分離してしまうので乳化剤としてリン酸塩が使われます。 クリームチーズであっても複数の種類のものが原料であれば「プロセスチーズ」となります。単体の原料で作られていれば「ナチュラルチーズ」となります。 これは裏面の一括表示のところの「名称」欄にに書かれているはずです。 したがって、 >クリームチーズはプロセスチーズの(と比較して?)リン含有量は1/9でおすすめ は間違いで、 >ナチュラルチーズはプロセスチーズと比較してリン含有量は1/9でおすすめ が正しいんじゃないでしょうか。 リンを避けられるのであれば、一括表示で「ナチュラルチーズ」とあるのを選べばいいかと。 ところで、クラフトのクリームチーズで8個入りがあったかなあ…。
お礼
回答ありがとう よく分かりました/8個入りのパッケージです ネット情報では、15g当たりリン39mg これに対し、よく食べていたクラフト カマンベールは、1個17g当たり119mgでした