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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:60歳定年で雇用延長の人の扱い方)
60歳定年で雇用延長の人の扱い方
このQ&Aのポイント
- 60歳で定年を迎える人を雇用延長する際の対応方法とは?
- 一部の雇用延長者に問題がある場合、どのようなアプローチが効果的か
- 雇用延長を希望する人の扱いに困っていませんか?解決策はある
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質問者が選んだベストアンサー
元のところに戻ってもらうよう上司に相談しましょう 職場に合わせる意思がゼロなので、無理でしょう 一人でできる仕事を丸投げして、極力関与しないという手もあります(その仕事に関わることになった人はは不幸ですが)
その他の回答 (1)
- nitto3
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回答No.2
社内ルールを無視して1時間に1回はタバコを吸いに喫煙室に向かい これは定年延長制と関係なく解雇の理由になりますよ。 人事課に通達したらいいです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 でもズル賢さは天下一品なので、一度ではクビにしない甘い会社なので、一度摘発されると、きっと携帯灰皿を持ち歩き、工場内に結構死角があるので、そこで吸うんでしょうね。きっと。 でも1つ1つ解雇理由を蓄積するのは良いですね。
お礼
回答ありがとうございます。 戻せるならそれが一番願ったり叶ったりなのですが、一番最後に1枚しかないババを引かされてゲームエンドのようなもので。 極力関与しないというようにするのが良いですね。