- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校数学 図形と方程式)
高校数学 図形と方程式
このQ&Aのポイント
- 円(X-3)^2+(Y-4)^2=5とY=2X+Kについて、円と直線が異なる二点で交わるとき、Kの値の範囲を求めよ。(これの答えは-7<K<3と出ました)
- 直線が円によって切り取られる弦の長さが4となるとき、Kの値を求めよ。ただしK>0。
- 円と直線との交点をA,Bとし、円の中心Oから直線におろした垂線と直線との交点をHとするとAH=BH よってAH=二分の一AB 三角形OAHにおいてAH^2=OA^2-OH^2=(√5)^2-(√5分の|-2-K|)^2{これは(1)の結果から}=5-5分の(K^2+4K+4=5分の(21-K^2-4K) ここで、AB=4よりAH=2 21-K^2-4K=20 K^2+4K=1 ということになったのですが、その先がわからずこれであっているのかどうかも。。。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
K^2+4K=1 ということになったのですが、その先がわからずこれであっているのかどうかも。。。 >合っています。k^2+4k-1=0を解いてk={-4±√(16+4)}/2=-2±√5 k>0だからk=-2+√5・・・答
その他の回答 (1)
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1
>K^2+4K=1 >ということになったのですが、その先がわからず その先がわからない、というのがよくわかりません。 k^2 + 4k - 1 = 0 という2次方程式を解いて、k > 0の条件を満たす解を 採用すればいいのではないでしょうか。 もちろん、この2次方程式を導く過程が正しい、という 前提はありますが…。
お礼
確かに! 気づいてみれば「アホか」というくらい簡単なことでした(笑)。 お礼遅くなってすみません。 こんな質問に丁寧に答えてくださりありがとうございました。