世界一

質問

「世界一の、金持ち」って

・・・お判りですよね。

私は、知らないんですけど

回答No.4

NemurinekoNya

#3です。

ウォーレン・バレッドではなく、
ウォーレン・バフェットです。

バウェット財団ではなく、
バフェット財団です。

ウォーレン・バフェット
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88

訂正、ヨロシクです。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

NemurinekoNya

こんにちは。

今は違うようですが、
かつては、ビル・ゲイツでしたね。

で、ですね、
ビル・ゲイツは、様々な慈善活動をしているんですよ。
あんまり知られていないけれど・・・。
一部の人などからは、「税金対策のためにやっているんだ」、「自身の商売のためにやっているんだ」と揶揄されていますけれども・・・。

であるにしてもですよ、
これで多くの人が助かっているという事実、現実がある。
それだけでも、ビル・ゲイツはすごい人だと思いますよ。

ウォーレン・バレットは、彼の死後、ほとんどすべての財産を慈善活動をするバウェット財団に寄付することにしている。

アメリカでは、大金持ちは慈善活動をしなくてはいけない。これは大金持ちの義務なんですよ。
日本とは違う。

「お金で何でもできる」というのは間違いですけれども、
「お金がなければ、できないことがたくさんある」というのも事実。

ほいで、
お金の価値は《信用》にある。紙切れに価値があるのではない。
それに価値があると信じ、「すべての人がそう信じている」と信じるところから始まる。
お金は、結局、他の人を信じるところから始まっているんですよ。
互いを信じるところから始まっている。
お金はそれを形にしたもの。
結構なものじゃないですか、お金は（ニコニコ）。

お礼

NemurinekoNya様、ご回答ありがとうございます。

＞「アメリカでは、大金持ちは慈善活動をしなくてはいけない。これは大金持ちの義務なんですよ。
日本とは違う。」

「義務」って、相当シビアなものだ、と教えてくれた方も、居ました。

＞「お金の価値は《信用》にある。紙切れに価値があるのではない。
それに価値があると信じ、「すべての人がそう信じている」と信じるところから始まる。
お金は、結局、他の人を信じるところから始まっているんですよ。
互いを信じるところから始まっている。
お金はそれを形にしたもの。
結構なものじゃないですか、お金は（ニコニコ）。」

「1000円ショップ」みたいのも、出来たようですが、
100円ショップには敵わなかったようですね。

回答No.2

雪中庵（@psytex）

お金なんて、尻を拭くのもためらわれる手アカで
汚れた紙きれであり、「お金で何でもできる」どころか
何もできない‥‥唯一、『お金で何でもできる』と
思いこんでいる狂人に“何でもさせる”事を除いて。
嘘だと思うなら、動物や自然を相手に、札ビラを
きって見ればいい。

お金は需給をつないで流通する事で、社会を活性化
するものであり、「お金を世界一持っている」など
というのは、世界一狂っている（お金に価値がある
と思っている）＆無能（社会のために有効に使えな
い）な証しである。

お礼

psytex様、ご回答ありがとうございます。

＞「「お金を世界一持っている」など
というのは、世界一狂っている（お金に価値がある
と思っている）＆無能（社会のために有効に使えな
い）な証しである。」

耳の痛い話です。

回答No.1

a_hona

世界一の金持ちにも、買えないものがある。ってことですよね。ベタですか？

お礼

a_hona様、ご回答ありがとうございます。

「買って、どうする？」ということも、ありそうです。