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私の持論はどれくらい間違っているでしょうか?
一部を書きますが 人間とは何か?どのような存在かが分からなければ人間の本当の目的 価値も分からないのではないでしょうか。 人間は存在する為に生きているのです。存在する事が価値なのです。存在してるだけで価値があるのです。 物質も動物も存在をせめぎ合っています。動物の世界ではそれは弱肉強食の生存競争となります。 人間は存在をせめぎ合っています。しかしそれが生存競争になってはいけません。意欲を引き出す競争が良いのです。 適度な競争を活かしながら時間をかけて真の目的を一緒に目指して行きたいものです。本当の目的と人間の合意です。 人間の本質は存在しようとする性質(存在性)、生きようとする性質の集まり 存在性itselfです。 人間の精神は性質で出来ています。クオリアと言うのも 赤や青や低音等を人間が記憶するように性質(精神)として捉えたものです。 概念なども人間が覚えたのです 憶えたのです。これらも存在性の一つです。 「存在性」とはそのもの、その存在が存在する為に必要な性質 又は有効な性質を言います。 存在を目指せば存続につながり存続を目指せば永遠につながる。 付記 性質と言うのは大きな概念ですが 力 速さ サイクル等の働き 相互作用 などを含む概念です。 エネルギーの完全循環する永遠はあるか・・・
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お礼
私は長年の思索で 人間には本来 目的があり それは之これだという見当がついたのです 価値は主観的なものって言っても その人が存在するかしないか 必要なものが在るかないか という価値があるのでは? 価値が相対的なものであることはわかりますが それでも何もなければ価値もないわけですから 価値のあるものはその時その時にあるはずです 水一杯くれとか。 人間の体は動物ですから生存競争の中にありますが 人間自体は精神ですから 生存競争には適さないのです 危険です 世界大戦が起きます。 人は紗季的動物という言葉もあるくらいですから、集団で活動することも多いでしょう。しかしそれは強いです けして弱くない だから今繁栄しているのです。 《実体》や《本質》などの古い言葉だけでは新しい哲学は語れません。「存在性」という言葉も自然に出てきたのです。 人間は存在を目的として意志する特別な存在です。 どうもありがとうございます。