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絶対不等式を解くときの判別式の不等号の向きについて
絶対不等式に対する違和感を解決したいのですが すべての実数xに対して x^2-10x+k>0 が常に成立するkの範囲を求めるとき 判別式D<0とするようですが そうすればxは虚数としかなりえず、xが実数になることがありえないと思うのですが この違和感の解決をど素人にわかりやすく解説お願いします
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絶対不等式に対する違和感を解決したいのですが すべての実数xに対して x^2-10x+k>0 が常に成立するkの範囲を求めるとき 判別式D<0とするようですが そうすればxは虚数としかなりえず、xが実数になることがありえないと思うのですが この違和感の解決をど素人にわかりやすく解説お願いします
お礼
なるほど、私のようなど素人には「解こうとしているのは方程式でなく不等式だ」という一言でピンときました。 よくわかりました、ありがとうございました。